「子犬を保護しました!」住民から通報を受けた保護団体が引き取りにいくと、なんとそれ、犬じゃなかった!(アメリカ)

「子犬を保護しました!」住民から通報を受けた保護団体が引き取りにいくと、なんとそれ、犬じゃなかった!(アメリカ)

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  • 更新日:2019/05/13
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アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴにある動物保護施設、サンディエゴ・ヒューメイン・ソサイアティーは先週、近隣住民から子犬を保護したとの連絡を受けた。

その住人は、ティエラサンタ地区で犬の散歩をしていたところ、生後約10日くらいの子犬が放置されているのを発見。保護するため自宅に連れ帰ったという。

動物保護施設のスタッフは早速、引き取りに向かったが、そこで予想外の事実が明らかになった。住民が保護したのは犬ではなかったのだ。

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犬とコヨーテの赤ちゃんの違いを見分けるのは至難の業!

その子犬、どうみても犬にしか見えないけど、実はコヨーテの赤ちゃんだったのである。

サンディエゴ・ヒューメイン・ソサイアティーは、ひとまずケアをするために、コヨーテの赤ちゃんを野生動物の保護施設、プロジェクト・ワイルドライフへと届けた。

プロジェクト・ワイルドライフのローレン・デュボワさんは

犬とコヨーテの赤ちゃんの違いを見分けるのは、特に生まれたばかりであればあるほど、本当に難しい

と語る。

San Diego Humane Societyさんの投稿2019年4月10日水曜日

母コヨーテが引っ越しでたまたま不在にしていた可能性も

ローレンさんによると、コヨーテは頻繁に巣を移動することで知られており、今回の件はもしかしたらちょうど母親が引っ越し準備の最中で不在にしていた可能性がある。

近隣住民はたまたまそのタイミングで通りかかり、捨てられたあるいは育児放棄されたと考えて保護してしまったのかもしれないとのこと。

今後、コヨーテの赤ちゃんはラモナにある動物保護区、ファンド・フォー・アニマル・ワイルドライフ・センターへとうつされてリハビリを受ける予定だ。

そして十分に成長したらもとのエリアにかえされるという。

San Diego Humane Societyさんの投稿2019年4月10日水曜日

オオカミの近縁で、オオカミより小型だが環境適応能力が高いといわれるコヨーテ。なんにせよイヌ科ということで、生まれたばかりだと見分けるのはなかなか難しいみたいだね。

将来、お母さんに再会できればいいんだけどな。

References:Facebook/Geek.comなど / written by usagi / edited by parumo

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