佐藤健、マヤ&アンデス文明に迫る リポーター初挑戦で現地取材

佐藤健、マヤ&アンデス文明に迫る リポーター初挑戦で現地取材

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  • 更新日:2016/12/01
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リポーター初挑戦で現地取材も行った佐藤健(C)NHK

謎に包まれた古代文明の最新研究成果を紹介する『知られざる古代文明』シリーズが12月、全3回にわたりNHK BSプレミアムにて放送される。第1回、2回はアンデス文明とマヤ文明の謎に迫っており、俳優の佐藤健(27)が同番組のリポーターとして出演。リポーター初経験でペルーとグアテマラに赴き歴史の遺産に触れたという佐藤が、このほど取材に応じ、番組の見どころや現地で感じ取ったことを語ってくれた。

【写真】ナスカの地上絵やピラミッドを巡った佐藤健

第1回は「発見!ナスカ・大地に隠された未知なる地上絵」、第2回は「発見!マヤ・密林に隠されたピラミッドと謎の石舞台」。佐藤は今年1月中旬にペルー、7月下旬にグアテマラを訪れ、それぞれ1週間滞在。ナスカの地上絵、マチュピチュ、マヤのピラミッドなどを巡った。

番組のオファーを受けたのは「行ったことのないところに行きたいという欲があった。それ以上に、文明を勉強することで人間のことがもっと深く理解できるんじゃないかと思えた。第一文明は何もないところから発展した文明。ということは、そこに人間の本質が隠されているんじゃないかと。生き方に影響があるような発見があるのではないかと思って、興味がわいた」と説明。幼い頃からマチュピチュにも興味があり、「その光景(を見ることに)にあこがれていた」とも話す。

リポーター初体験だったが、「“僕の役割は何か”が1つ懸念点だった。だけど、ディレクターの方が『普通に見て感じたことを言ってもらえばいい。役割をそんなに意識しないで』と言ってくれた」といい、「なので、かなり素ですね。やってやろう! みたいなことはほぼなかったです」と等身大でリポーターをこなしている。さらに「文明の知識があるわけじゃないので、視聴者の皆さんの視点に近いのでは。自分が疑問に思ったことを言うことで、皆さんが持っている疑問が解消できたらいいと思いましたね」と振り返った。

興味の対象だった「第一文明」に触れ、佐藤の中では「生き方を変えるきっかけ」が生まれた。そして、「過去の人は別世界の人だと思っていたけど、繋がっていると感じられた」ことが大きな収穫だった様子。

「過去からバトンが渡されて、いまの僕たちがいると思えた。いまの人は、昔のことに対して少し上から目線な気がするんです。何千年も昔に楽器が演奏されていたと聞くと『そんなに昔から?』と驚く。でも、昔の人が考案してくれたから、いま僕たちが音楽できる。真実はわからないけど、現代人よりIQ高かったんじゃないかとも思えるし。それくらい昔の人に対して考え方が変わりましたね」。

古代文明の研究は日本のチームも力を入れており、アンデスは山形大学チーム、マヤは茨城大学チームが中心になって現地調査を行っているという。その研究にも触れた佐藤は「日本の研究者たちは世界的にみても最前線を走っている。大きなプロジェクトが進行しているので常に目が離せないですね。期待してほしい」と呼びかけた。

第1回は12月3日、第2回は10日、マチュピチュの誕生から滅亡までを、最新研究をもとに紹介する第3回「天空の秘密都市マチュピチュ すべての謎を徹底追及」は17日に放送。いずれも午後9時からスタートする。

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