【EAFF E-1 女子スペシャルムービー】高倉監督率いる新生なでしこジャパンの真の力は?6年前の強さは取り戻せるか。

【EAFF E-1 女子スペシャルムービー】高倉監督率いる新生なでしこジャパンの真の力は?6年前の強さは取り戻せるか。

  • LEGENDS STADIUM
  • 更新日:2017/12/07
No image

6勝3分6敗。これが高倉麻子監督就任以降のなでしこの成績だ。そのうち2敗は絶対王者アメリカ、高齢化、固定化していたスタメンを刷新することが優先すべきテーマだったこともあり、結果責任を問う声は今のところ上がっていない。選手の顔ぶれは変わり、若手が伸び伸びプレーしている。U-20ワールドカップで高倉監督と共に戦った面々が主力級の活躍をし、そこに2011年ワールドカップを制した世代も絡みつつ、選手層も厚くなっているようだ。

だが、このEAFF E-1については結果を重視しないわけには行かない。一時の低迷期を抜けて再浮上の兆しを見せている中国、ドーピング問題でカナダW杯に出られなかったダメージから抜け、U-20W杯で優勝するなど自力を見せつけた北朝鮮、カナダで16強に進出し自信をつけつつある韓国。来年の春に予定されている女子アジアカップで戦う可能性が高く、ワールドカップの出場権を争う直接のライバル達を、この機会に叩いておくことは非常に大きな意味を持つ。

逆に日本開催のこの大会で苦戦をするような結果に終われば、ライバルは自信を持ってアジアカップに挑んで来るだろう。この3チームに加え、強豪オーストラリアや、前回ワールドカップに出場したタイが絡んでくると厄介な最終予選になりかねない。世界王者の地位に返り咲こうにもフランスワールドカップに出られなければ、絵に描いた餅でしかない。高倉監督がどのようになでしこを導くのか、選手たちはどう応えるのか、注目すべき3試合だ。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

サッカー日本代表カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
日体大 選手が決めたエントリーの16人 渡辺監督「僕が見ているのは選手の一部なので」
1年前は青森山田で全国制覇。新潟医療福祉大CB橋本「期待に応えることはできなかった」
イッテQ、宮川参加お祭りの「不正疑惑」に騒然
FW阿部が得点渇望「得点が取りたい」小林の代表初ゴールに刺激
DF植田直通Aマッチ2戦目は本職「CBで出たい」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加