白熱の“ビッグロンドン・ダービー”はスコアレスドロー、チェルシーはD・ルイスが一発退場

白熱の“ビッグロンドン・ダービー”はスコアレスドロー、チェルシーはD・ルイスが一発退場

  • ゲキサカ
  • 更新日:2017/09/18
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[9.17 プレミアリーグ第5節 チェルシー0-0アーセナル]

プレミアリーグは17日、第5節を行った。スタンフォード・ブリッジではチェルシーアーセナルによる“ビッグロンドン・ダービー”が開催され、互いに譲らず0-0で引き分けに終わった。

3連勝中のチェルシーは、12日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)グループリーグ第1節カラバフ戦(6-0)から3人を変更。DFダビド・ルイスとMFビクター・モーゼス、FWアルバロ・モラタが先発起用され、3試合の出場停止が明けたDFガリー・ケーヒルも復帰している。MFエデン・アザールはベンチスタートとなっている。

対するアーセナルは、主力を多く温存したヨーロッパリーグ(EL)グループリーグ第1節ケルン戦(3-1)から、DFエクトル・ベジェリンとDFナチョ・モンレアル、FWアレックス・イウォビを除く8人を変更。FWアレクサンドル・ラカゼットやMFアーロン・ラムジーらが先発の一方で、FWアレクシス・サンチェスがベンチ、負傷したと報じられているMFメスト・エジルはメンバーから外れた。

入りが良かったのはチェルシーだが、徐々にアーセナルがゴールに迫る時間を長くしていくと、前半16分にパス交換から右サイドを突破したベジェリンがクロスを供給。FWダニー・ウェルベックがヘッドもゴール左に外れる。17分には、ラムジーのスルーパスをPA右で受けたベジェリンがマイナスに折り返し、ラカゼットが右足ダイレクトで狙うが、先制点とはならなかった。

チェルシーは前半21分に決定機。センターサークル内からMFセスク・ファブレガスが左足でスルーパスを送り、FWペドロ・ロドリゲスが完全に抜け出す。そのままボールを運び、GKと1対1の状況から右足を振り抜くが、GKペトル・チェフに防がれる。アーセナルも前半41分、イウォビのパスを敵陣中央で受けたラムジーにチャンスが訪れるが、強引な中央突破から放った右足シュートは右ポストを直撃。跳ね返りにラカゼットが詰めたが、シュートは枠を大きく外れた。

後半は意地がぶつかり合うも均衡した状況が続く。アーセナルは後半21分、ラカゼットを下げてサンチェス、チェルシーも25分にMFウィリアンに代えてアザールと、互いに“勝利へのキーマン”をピッチに送り出す。だが、28分にアーセナルをアクシデントが襲う。D・ルイスとの接触でウェルベックが右腿あたりを痛め、FWオリビエ・ジルとの交代を余儀なくされた。

後半30分、アーセナルはPA右角あたりでFKを獲得し、MFグラニト・シャカがゴール前に放り込むと、ファーサイドに走り込んだDFシュコドラン・ムスタフィがヘディングシュート。ゴールネットを揺らしたが、オフサイドと判定され、得点は認められなかった。35分には、最後の交代カードでMFモハメド・エルネニーを投入した。

互いに集中した守備で、なかなか得点が動かない中、チェルシーは後半42分、ハーフェーライン付近の右サイドでボールを奪われたD・ルイスが、DFセヤド・コラシナツに足裏を見せたスライディングを食らわせ、一発レッド。数的優位に立ったアーセナルが猛攻を仕掛けるが、最後までスコアは動かず、スコアレスドローに終わった。

●プレミアリーグ2017-18特集

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