元浦和・鈴木啓太氏、DAZNアンバサダー就任 “水を運ぶ選手”が伝えたいことは...

元浦和・鈴木啓太氏、DAZNアンバサダー就任 “水を運ぶ選手”が伝えたいことは...

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  • 更新日:2017/12/05
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DAZNアンバサダー就任の鈴木氏「アスリートとしての経験を交えて伝えていきたい」

今季からJリーグ全試合を中継している「DAZN」のアンバサダーに就任した元浦和レッズのMF鈴木啓太氏が、5日の2017Jリーグアウォーズを前に取材に応じ、その思いを語った。

鈴木氏は2001年に浦和に入団すると、15年の引退まで“ワン・クラブ・マン”としてプレー。06年から日本代表を率いたイビチャ・オシム監督には「水を運ぶ選手」というキーワードで高く評価されていた。

Jリーグ以外の競技もコンテンツとして保持するDAZNについて、鈴木氏は「Jリーグのアピールをしたいのは当然ですが、国、競技を問わずたくさんのコンテンツを見られることに対して、アスリートとしての経験を交えて伝えていきたい。サッカーのサポーターが他のスポーツを知ると同時に、逆にJリーグを見てもらうこと、アピールする活動をしていきたい」と、相乗効果を生み出したいと話した。

そして、今季のJリーグについて「川崎フロンターレの優勝は大変喜ばしい」と話し、「特に、鹿島アントラーズとのホームゲームでは川崎らしい美しいゲームで楽しませてもらいました」と優勝を称えていた。

「どこがタイトル争いをするか予想がつかない」

来季については「浦和がアジア、川崎がリーグ、鹿島があと一歩のところというシーズンでしたが、この3チームが中心になるのではないか」と見通しを語り、その躍進のポイントにスピード感を挙げた。

「サッカー界を取り巻く環境は、DAZNの賞金もあり、人の動き、チームの補強の速度が上がっている。どこがタイトル争いをするのか予想がつかない部分もあります。移籍の動向があり、オフ明けのキャンプではいろいろなチームを回って伝えていきたい」

その上で、古巣の浦和に対しては「アジアを獲った後のリーグで2連敗したように、簡単には勝てない。選手の入れ替えもあるかもしれないが、OBとしては選手に投資をしてほしい」とエールを送っていた。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

フットボールゾーンウェブ編集部●写真 by Football ZONE web

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