英女王、戦没者追悼式典で初めて献花役を譲る 公務縮小で

英女王、戦没者追悼式典で初めて献花役を譲る 公務縮小で

  • AFPBB News
  • 更新日:2017/11/13
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英ロンドンのホワイトホールで、戦没者を追悼する「リメンバランス・サンデー」の式典に出席するエリザベス女王(2017年11月12日)。

【AFP=時事】英ロンドンで12日、戦没者追悼記念日(リメンバランス・サンデーの式典が行われ、エリザベス女王(91)が毎年行ってきた慰霊碑に献花する役割をチャールズ皇太子が代行した。女王の公務縮小を印象付ける出来事といえる。

ロンドンの戦没者記念碑で行われるリメンバランス・サンデーの式典では、エリザベス女王が献花するのが伝統となっていた。しかし今年、女王は初めてバルコニーから式典を見守るにとどまり、長男チャールズ皇太子が英全土で同時に行われた2分間の黙とうの後、ポピー(ケシ)の花輪を記念碑にささげた。

これまで65年の在位期間中、エリザベス女王が式典を欠席したのはわずか6回。チャールズ皇太子による献花役の代行は、女王が公務を縮小している事実を国民に印象付けた。

女王は既に公務を減らしており、即位60周年の2012年に425回あった公務は2016年には332回と22%縮小している。【翻訳編集】AFPBB News

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