青山修子がヤン・ザオシャンとのダブルスで3度目のタイトル獲得 [JAPAN WOMEN'S OPEN]

青山修子がヤン・ザオシャンとのダブルスで3度目のタイトル獲得 [JAPAN WOMEN'S OPEN]

  • TENNIS DAILY
  • 更新日:2017/09/17
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「ジャパンウイメンズオープン」(東京・有明テニスの森公園テニスコート/本戦9月11~17日/賞金総額25万ドル/ハードコート)の本戦6日目は、シングルス準決勝2試合とダブルス決勝が行われた。

8人が出場したシングルスの日本勢で唯一勝ち残っている加藤未唯(佐川印刷)は、ヤナ・フェット(クロアチア)との予選勝者同士の対戦を4-6 7-6(1) 6-4で制して決勝進出を決めた。試合時間は2時間53分。

加藤はシングルスでのWTAツアー初タイトルをかけて、同じく予選から勝ち上がってきたザリナ・ディアス(カザフスタン)と対戦する。ディアスは準決勝で前年優勝者のクリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)を6-4 0-6 6-3で破り、3年ぶりの決勝進出を決めている。

ダブルスでは、第4シードの青山修子(近藤乳業)/ヤン・ザオシャン(中国)がモニク・アダムザック/ストーム・サンダース(ともにオーストラリア)を6-0 2-6 [10-5]で倒して優勝を果たした。

今大会の青山/ヤンは、1回戦でダリヤ・ユラク(クロアチア)/マクヘイルを6-3 6-4で、準々決勝でリャン・チェン(中国)/アリナ・ラディオノワ(オーストラリア)を6-7(4) 7-6(5) [10-8]で、準決勝ではウィンブルドンで4強入りを果たした第1シードの二宮真琴(橋本総業ホールディングス)/レナタ・ボラコバ(チェコ)を6-4 6-3で下して決勝進出を決めていた。

青山は、2014年にレナタ・ボラコバ(チェコ)と、昨年は二宮と組んでダブルスを制しており、3度目のタイトル獲得となった。今大会が10度目のダブルス出場となったヤンとのコンビではツアー初優勝で、青山は8月のワシントンDC(WTAインターナショナル/ハードコート)以来の通算8勝目を挙げた。

ジャパンウイメンズオープンはWTAインターナショナルに格付けされる大会で、シングルス32ドロー、ダブルス16ドローで争われる。

大会最終日の9月16日(日)は同会場で行われる東レ パン・パシフィック・オープン(WTAプレミア)の予選のあとの15時00分以降から、シングルス決勝が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

◇   ◇   ◇

【シングルス準決勝】

○11加藤未唯(佐川印刷)[Q] 4-6 7-6(1) 6-4 ●2ヤナ・フェット(クロアチア)[Q]

○29ザリナ・ディアス(カザフスタン)[Q] 6-4 0-6 6-3 ●19クリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)

--------------------

【ダブルス決勝】

○5青山修子/ヤン・ザオシャン(近藤乳業/中国)[4] 6-0 2-6 [10-5] ●14モニク・アダムザック/ストーム・サンダース(オーストラリア)

テニスマガジン/Tennis Magazine

※写真は「ジャパンウイメンズオープン」(東京・有明テニスの森)のダブルスでコンビ初のWTAツアー優勝を果たした青山修子(右)/ヤン・ザオシャン

ジャパンウイメンズオープン|公式

WTA(女子テニス協会)大会ページ|公式

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