吉本新喜劇・浅香あき恵、映画初主演も「不細工やなあ」 監督の称賛には雄たけび

吉本新喜劇・浅香あき恵、映画初主演も「不細工やなあ」 監督の称賛には雄たけび

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  • 更新日:2017/04/21
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浅香あき恵が芸能生活40年で初の映画主演

吉本新喜劇の浅香あき恵が芸能生活40年で初めて映画主演を果たした「ありえなさ過ぎる女 被告人よしえ」が4月21日、沖縄県で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」のTV DIRECTOR’S MOVIE部門で上映された。

浅香はこの日、共演の光宗薫仁科克基ぼんちおさむ相島一之北村誠之監督とともに、那覇・桜坂劇場での舞台挨拶に登壇。「自分の顔をアップで見ると、『不細工やなあ』と思った。初めて主演をさせてもらって嬉しかったし、女優気分も満喫させてもらった。せやけど、ひどいねえ」と謙遜してみせた。

メガホンをとった北村監督は、「あき恵さんのアップ、僕はめちゃめちゃかわいかったと思う」ときっぱり。雄たけびをあげて喜んだ浅香は、「60歳になってから、いいことづくめ。最近では7億円詐欺の女性にそっくりや! と言われるようになったの」と明かし、場内を喜ばせた。

映画は、60歳の独身女性・佐野よしえ(浅香)が3人の男性を殺害した容疑で逮捕されるところから始まる。死去した3人の男性は20代、30代、40代のイケメン。世間の風評とは裏腹に、よしえの証言は「3人の男性に惚れられ、4角関係のもつれによって殺しあった」と無罪を主張。担当する新人弁護士の綾子(光宗)はその主張をまったく信じていなかったが、接見を重ねるうちによしえの不思議な魅力に気づいていく。

仁科は、北村監督に「僕のキスシーン、長くないですか?」とクレームを入れた。浅香が「いややったん?」と怪訝な表情を浮かべると、「いやいや、そういうんじゃありません。でも、僕だけちゃんと映っていないし」とチクリ。北村監督は、「いろんなバリエーションがありますから」とフォローに回っていた。

「島ぜんぶでおーきな祭 第9回沖縄国際映画祭」は、4月23日まで開催。

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