プロ野球選手会、巨人・山口問題で都労委に申し立て

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2017/10/12

日本プロ野球選手会(嶋基宏会長=楽天)は11日、暴行などで書類送検された巨人・山口俊投手(30)の処分を巡り、巨人と日本野球機構(NPB)の対応が不誠実だとして、東京都労働委員会に対して不当労働行為の救済を申し立てた。

選手会は、総額1億円以上の罰金などが過去の不祥事やJリーグと比べて重いと処分の見直しを要求。巨人やNPBが交渉を一方的に打ち切り、合理的な説明をしなかったことや、組合の団体交渉であることを拒否したと主張した。森忠仁事務局長は「今回の件は山口選手の了解を取ったということではなく、組合員である全選手の権利として申し立てた」として団体交渉を要求している。

NPB・熊崎勝彦コミッショナーは「これから対応について検討したい。引き続き誠実に対応したい」とコメントした。

巨人広報部「当球団のこれまでの対応に不当労働行為に該当する行為はないと考えています」

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

プロ野球カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
新世界王者・村田に頭が上がらなくなったフジテレビ
7球団以上が競合?注目したい「清宮じゃない」選択
本塁打王ゲレーロ 中日の評価が驚くほど低い理由とは
吉田沙保里、村田の試合に興奮「あの階級で日本人が活躍してよかった」
石井コーチ 六回無死満塁無得点「勝負手を間違えた」
  • このエントリーをはてなブックマークに追加