『アウトレイジ』新作が首位!『ナラタージュ』2位デビュー【映画週末興行成績】

『アウトレイジ』新作が首位!『ナラタージュ』2位デビュー【映画週末興行成績】

  • シネマトゥデイ
  • 更新日:2017/10/11
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1位だぞバカヤロー!(映画『アウトレイジ 最終章』より) - (C)2017『アウトレイジ 最終章』製作委員会

北野武が監督・主演を務めるバイオレンスアクションシリーズの最新作『アウトレイジ 最終章』が、10日に興行通信社から発表された土日2日間(10月7日~8日)の全国映画動員ランキングで初登場ナンバーワンを獲得した。

全国287スクリーンで公開された同作の週末の動員は25万人、興行収入3億5,200万円を記録。北野監督がテレビを中心に積極的にプロモーションを敢行した影響もあったようで、前作の『アウトレイジ ビヨンド』(初週土日の動員20万6,614人、興収2億7,924万7,500円/全国225スクリーン公開/最終興収14億5,000万円)との興収比126%、前々作の映画『アウトレイジ』(初週土日の動員10万6,138人、興収1億4,530万9,000円/全国155スクリーン公開/最終興収7億5,000万円)との興収比242%となっており、右肩上がりの興収となっている。同作の客層の男女比は7対3となり、この手のバイオレンス作品としては女性層が多めとなっている。また、劇場には本シリーズをパッケージで知ったと思われる20代の若者層の姿も多かったという。

2006年版「この恋愛小説がすごい」第1位に輝いた島本理生による小説を松本潤有村架純共演で実写映画化した『ナラタージュ』は動員15万3,385人、興収2億1,622万6,800円をあげ、2位に初登場。初日のアンケートによると、客層の男女比は5:95で女性が圧倒的。年齢別では19歳以下が21.3%、20代が20.1%、30代が9.1%、40代が24.8%、50代が21.8%、60代以上が2.9%と幅広い層を集客。レディースデイでの稼働が期待される。

先週7位スタートとなった『ドリーム』は作品評価も高く、今週は6位にワンランクアップ。7位の『ダンケルク』と8位の『三度目の殺人』はともに累計動員100万人を突破した。公開12週にしてベストテン圏内にとどまっている『怪盗グルーのミニオン大脱走』は累計動員615万人、興収72億円とその数字を伸ばしている。

今週末は『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』『アナベル 死霊人形の誕生』『弱虫ペダル Re:GENERATION』『リングサイド・ストーリー』『恋と嘘』『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第三章 純愛篇』『劇場版 Fate / stay night [Heaven's Feel] 第一章「presage flower」』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)

【2017年10月7日~8日の全国映画動員ランキングトップ10】※()内は先週の順位

1(初)『アウトレイジ 最終章』:1週目
2(初)『ナラタージュ』:1週目
3(1)『亜人』:2週目
4(2)『僕のワンダフル・ライフ』:2週目
5(3)『ナミヤ雑貨店の奇蹟』:3週目
6(7)『ドリーム』:2週目
7(4)『ダンケルク』:5週目
8(5)『三度目の殺人』:5週目
9(6)『あさひなぐ』:3週目
10(10)『怪盗グルーのミニオン大脱走』:12週目

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