来週の日本株の読み筋=夏季休暇で市場参加者が減少、好業績や材料株をマーク

来週の日本株の読み筋=夏季休暇で市場参加者が減少、好業績や材料株をマーク

  • モーニングスター
  • 更新日:2017/08/10
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来週(14-18日)の東京株式市場は、市場参加者の多くが夏季休暇をとるとみられるうえ、再び浮上した「北朝鮮リスク」が意識されそう。米国への挑発など北朝鮮の動きは読みにくく、有事への備えが重しとなろう。市場参加者の減少で「夏枯れ」となることも想定され、好業績株や材料株へ一本釣りの様相となることもありそうだ。

10日の日経平均株価は、前日比8円97銭安の1万9729円74銭と3日続落。朝方は買いが先行し、午前9時15分には同91円17銭高の1万9829円88銭まで反発する場面もみられた。ただ、買い一巡後は上値が重く、「3連休を前に戻り待ちの売りも出たようだ」(中堅証券)との声も聞かれ、下げに転じた。引き続き「北朝鮮リスク」も意識されるなか、様子見ムードが広がり、積極的な売買は控えられたようだ。

スケジュール面では、国内が14日に4-6月期GDP(国内総生産)が、16日に7月訪日外客数、17日に7月貿易統計が発表される、海外では、14日に中国で、7月鉱工業生産、同小売売上高、都市部固定資産投資が発表される。米国では15日に、8月NY連銀製造業景気指数、7月小売売上高が、17日に、8月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数、7月鉱工業生産・設備稼働率などが発表される。提供:モーニングスター社

(イメージ写真提供:123RF)

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