「都議選の惨敗忘れるな」 与党“楽観論”に危機感

「都議選の惨敗忘れるな」 与党“楽観論”に危機感

  • テレ朝news
  • 更新日:2017/10/13
No image

動画を見る(元記事へ)

与党側は気の緩みを警戒しています。選挙戦はまだ1週間以上あるため、自民党はすべての候補者に「緊急通達」を送りました。

(政治部・小西弘哲記者報告)
序盤の情勢を受けて、ある政権幹部は「数字に惑わされてはいけない。やるべきことをやらなければならない」と警戒感を強めています。情勢が出た直後は自民党関係者からも楽観的な声が上がりました。しかし、執行部は候補者に対し、「楽観を許さない極めて厳しい選挙」と記した引き締める緊急通達を12日に出したのに続き、支援団体などに対しても「情勢は厳しい」とする連絡を入れ始めました。7月の都議選では、閣僚の失言などでわずか1週間で一気に情勢が悪化して惨敗した経験から、自民党関係者からは「都議選での惨敗を忘れてはいけない」との声も出ています。一方、公明党は比例での選出議員の方が多いため、新党ができて選択肢が増え、票が分散することから危機感を募らせています。日本のこころは議席を確保するべく、中野代表が精力的に街頭演説などで支持を訴えています。与党関係者は「ちょっと懲らしめてやろうという有権者が一定数いるのは事実だ」と話し、むしろ警戒感を強めているというのが現状です。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

政治カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
【衆院選】「党の地力なかった」「地元活動不十分」希望の党・樽床伸二代表代行ら敗戦の弁
「勝てば官軍」ではなく【17衆院選】
豊田氏“落選”に涙 東京では各区で接戦に 衆院選
小池百合子側近の若狭勝氏、やっぱり小選挙区で落選 「排除が強すぎた」と恨み節
批判してきたはずなのに「お友達人事」 小池知事、代表代行に若狭・細野押しのけ「盟友」樽床伸二を指名
  • このエントリーをはてなブックマークに追加