横綱稀勢の里、「いよいよ始まる。集中していきたい」土俵祭りに参加

横綱稀勢の里、「いよいよ始まる。集中していきたい」土俵祭りに参加

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2018/01/14
No image

土俵祭りに出席する稀勢の里=両国国技館(撮影・堀内翔)

「大相撲初場所」(14日初日、両国国技館)

初場所の安全を祈願する土俵祭りが13日、両国国技館で行われ、協会幹部、三役以上の力士らが参加した。左上腕部、腰部、左足首などの負傷で4場所連続休場中の横綱稀勢の里(31)=田子ノ浦=は「頑張るだけ。いよいよ始まる。集中していきたい」と気持ちを高めた。

昨年初場所で初優勝し、日本出身では19年ぶり横綱に昇進。相撲人生を変えた場所から1年。「一生懸命頑張る」と期す思いを込めた。初日に新小結貴景勝(21)=貴乃花、2日目に東前頭筆頭の北勝富士(25)=八角=と先場所、金星を配給した勢いある若手を迎え撃つ。「しっかり集中することを意識して」と力強く話した。

右足首、腰部などを痛め同じく4場所連続休場中で進退のかかる横綱鶴竜(32)=井筒=は「思い切ってやるだけ。ファン、支えてくれる人のためにやりたい」と決意を込めた。初日に北勝富士、2日目に貴景勝と対戦。「(進退に関し)そこばかり意識するのではなく1日1日の積み重ね。自分の相撲に集中してやりたい」と静かに闘志を燃やした。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

大相撲カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
相撲協会は伝統に「あぐら」をかいている
序盤の2横綱連敗は19年ぶり=大相撲
心乱さず懸命の寄り=鶴竜、淡々と連勝-大相撲初場所
稀勢の里、目はうつろ 風呂場ではため息 2場所連続撃破の貴景勝「負けたと思った」/初場所
御嶽海、会心の押し=大相撲初場所
  • このエントリーをはてなブックマークに追加