明豊 浜田決勝2ラン 先制打、勝ち越し打に続き...指揮官「まさか本当に打ってくれるとは」

明豊 浜田決勝2ラン 先制打、勝ち越し打に続き...指揮官「まさか本当に打ってくれるとは」

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  • 更新日:2017/08/13

◇第99回全国高校野球選手権大会第6日 2回戦 明豊7―6坂井(2017年8月13日 甲子園)

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<明豊・坂井>8回2死二塁、明豊・浜田は左越えに逆転2ランを放つ

明豊(大分)の3番・浜田(2年)が8回に劇的な決勝2ランを放ち、チームを2011年以来6年ぶりの3回戦進出へと導いた。

常に先手を取りながらも2度追いつかれ、8回表にはついに4―6と勝ち越しを許して迎えたその裏だった。1点を返して5―6と1点差に詰め、さらに2死二塁として迎えた浜田の第5打席。カウント1―1からの3球目、低めの直球を左翼スタンドへ叩き込むと、ベンチはお祭り騒ぎになった。

浜田は3回に先制点となる左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、追いつかれて迎えた5回にも1度は勝ち越し点となる右中間二塁打。智弁和歌山での選手時代に3年連続で夏の甲子園に出場し、1年時には全国制覇も経験している川崎絢平監督(35)も「それまでの打席もタイミングがばっちり合っていたのでいくなら浜田しかないと思いだったが、まさか本当に打ってくれるとは」と驚きを隠せず、「物怖じせずにこういう大きい舞台で活躍できる選手なので初球から積極的に自信を持って打席に入ってくれた、それが一番良かった」と目を細めた。

制打、勝ち越し打、決勝2ランと3安打4打点と大活躍の浜田は「あの場面は直球に山を張っていた。当たった瞬間に”行け!”と思った」と振り返り「入って本当にうれしいです」と笑顔が絶えなかった。

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