タモリは“カリスマ講師”? 共演女子アナ「売れっ子続出」のワケ

タモリは“カリスマ講師”? 共演女子アナ「売れっ子続出」のワケ

  • 日刊大衆
  • 更新日:2018/05/30
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圧倒的な支持を得ていた有働由美子アナがNHKを退局し、4月から『あさイチ』の新MCに抜擢されたのが近江友里恵アナ(29)。偉大すぎる先輩の後釜を任されたことで、関係者は彼女に対して一抹の不安を抱いていたようだが、近江アナはそれを吹き飛ばす好スタートを切った。「相当なプレッシャーがあったでしょうが、それをものともしない肝の座りっぷり。独特の癒し系の雰囲気で視聴者の支持を得て、視聴率も2桁をキープしています」(放送作家)

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そんな彼女は、5月9日の同番組で自らの過去を、こう振り返っていた。「中高時代に放送部に所属していたという話を披露し、“私にとってNHKは甲子園であり、花園みたいな場所”とし、“しゃべるのが苦手で放送部に入り、そこから這い上がってきた”と語り、放送大会では“成績は全国ベスト50”だったと明かしました」(前同)

全国50位からNHKの朝の顔にまで上り詰めた彼女の転機は、「タモリ(72)と各地を旅する『ブラタモリ』のアシスタントを務めたことだった」と指摘するのは、女子アナウォッチャーの丸山大次郎氏だ。「女子アナ界には、“共演すると出世する”というジンクスを持つ芸人がいます。テレビ東京の大江麻理子アナや狩野恵理アナを開花させたさまぁ~ず夏目三久高橋真麻をブレイクへ導いた有吉弘行。そしてタモリです。近江アナの出世は間違いなく彼のおかげです」

実際、『ブラタモリ』で近江アナは、「徐々に成長する姿を見せていた」と丸山氏は続ける。「開始当初は大物・タモリを前にガチガチでしたが、彼の深い知識に触れるにつれ、自然と教養を深め、控えめで謙虚ながらも気の利いた返しができるようになっていきました」(前同)

タモリは同番組で、近江アナの前任・桑子真帆アナ(30)もブレイクさせている。「重要なロケの際、必ず雨が降っていたんですよね。それをタモリが毎回“雨女”と揶揄するのが、お約束として定着。そうした気安いやりとりが、視聴者層の年配男性を安心させ、結果、彼女の好感度につながったように思います」(同)

■『ミュージックステーション』では下平さやかアナや竹内由恵アナが

同様に、テレビ朝日の女子アナたちも『ミュージックステーション』で彼のアシスタントに抜擢されると、必ずブレイクしている。古くは、現在アナウンス部主任を務める下平さやかアナ(45)だろう。竹内由恵アナ(32)も局の顔に成長、そして弘中綾香アナ(27)は新エースとして躍進している。このような現象が、「タモリは女子アナを開花させる」という噂を呼んだ結果、「“タモリの写真をスマホの待ち受け画像にすると出世できる”という都市伝説ができ上がり、女子アナたちが、こぞって待ち受けにするようになったそうなんです」(女性誌記者)

もはや、タモリは“神様”的扱いになっているのだ。お笑い評論家のラリー遠田氏も、こう言う。「もはや存在自体が“神社”と言いますか、単なるタレントの枠を超えた超越的な存在感を発揮しています」

■4月から『ブラタモリ』アシスタントは林田理沙アナ

さて、4月から『ブラタモリ』のアシスタントを務めるのは林田理沙アナ(28)。「初登場時、冒頭でタモリにあだ名を問われると、“リンダと呼ばれている”と返答。それにタモリが“リンダ? リンダっていうのもな……ちょっと……今日一日、考えよう”と返したことが、大笑いにつながりました」(前出の放送作家)

前出の丸山氏は断言する。「林田アナの“学習”は始まったばかり。彼女もこれまでの女子アナと同様に、タモリの手腕により徐々に自分の色を出していき、ブレイクしていきますよ!」

■『笑っていいとも!』出演者もブレイク

しかし、実際にテレビに映るタモリと女子アナのやりとりからは、とりたてて指導をしたり、成長を促すような様子は見えない。「タモリさんが積極的に“女子アナを育てている”というわけではありません。ただ、彼は横にいる人間を、自由にさせているだけ。それがまさに彼のテクニック。その結果、女子アナは自然と自分で考えて話し、動くようになる。すると、そのうち自信がつき、才能が開花されていくんです」(前同)

タモリのそうしたスタンスは、2014年3月に終了した『笑っていいとも!』(フジテレビ系)でも長年、貫かれており、「『いいとも!』出演者のほとんどが、一度はブレイクしている」とラリー氏は話す。タモリの番組は、女子アナやタレントの「育成塾」と言っても過言ではないのだ。神格化する“カリスマ講師”タモリは、今後も売れっ子の女子アナを育て続けるに違いない!

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