品川プリンスホテルNタワーに客室に荷物を届けるデリバリーロボットを導入

品川プリンスホテルNタワーに客室に荷物を届けるデリバリーロボットを導入

  • @DIME
  • 更新日:2017/09/18

プリンスホテルは、同社が運営する品川プリンスホテル Nタワーに客室に荷物を届けるデリバリーロボット「Relay」を導入。運用開始日を10月2日に決定したと発表した。

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「Relay」はシリコンバレーに拠点を置くロボットベンチャー Savioke, Inc.が開発・製造した自律走行型デリバリーロボットで、障害物を回避しながら自動走行。エレベーターにも自動搭乗して客室のドア前まで到達することが可能な機能を備えている。

導入にあたり、まずは客室アメニティデリバリーからスタートさせ、運用ノウハウを蓄積。今後のホテル内デリバリーの利便性向上や運用の効率化へ向けた第1歩とする、と同社ではコメントしている。

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品川プリンスホテル Nタワーは、2013年のリニューアルオープン以来、チェックイン・アウトの自動システム、宿泊者無料のコミュニケーション空間「ビジネスラウンジ」での朝の軽食サービス「N’s Morning」、宿泊者専用ロッカーの設置など、モバイルネイティブなビジネスユーザーのための独自のサービスを展開している。

今回ロボットを活用したサービスを新たに開始することで、利便性の高いクイックサービスがチェックインからチェックアウトまで一貫して可能になり、東京の新たな玄関口 品川を代表する新スタイルのシティホテルとして、さらなる進化が期待できる。

■サービスの流れ
1.客室から電話でオーダー
2.スタッフがロビーで「Relay」に荷物をセット
3.ロビーを出発・エレベーターも自動搭乗
4.障害物や人を回避しながら移動
5.電話で到着をお知らせ・宿泊客が荷物を取り出す
6.ロビーに戻り自動充電

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プリンスホテルでは、今回の「Relay」導入をはじめ、昨年開業したザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町では全客室にタブレット設置した「ルームマネジメントシステム」を、2019年度(予定)にはICT・AIを活用した新ブランド「Prince Smart Inn(プリンス スマート イン)」のローンチが予定されている。

関連情報

http://www.princehotels.co.jp/shinagawa/

文/編集部

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