猫が飼いたい。保護施設で少年が選んだのは10歳の大きな猫だった(カナダ)

猫が飼いたい。保護施設で少年が選んだのは10歳の大きな猫だった(カナダ)

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  • 更新日:2017/10/01
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カナダにある保護施設Exploits Valley SPCAに1匹のシニア猫が引き取られることになった。

タイニーと名付けられた茶トラ猫は、予期せぬ出来事により住む場所を失い保護施設にやってきた。もう10歳にもなるタイニーたちにとってなじんだ家を失うという出来事は少なからずショックを与えたに違いない。

慣れない施設生活を送りながら運命の出会いを待っていたタイニーに、程なくして晩年を共にする飼い主がやってくることとなる。

イーストン君が選んだのは初老の猫だった

カナダに住む家族は、以前から保護された動物をペットとして家族に迎え入れたいと考えていた。息子のイーストンくんが保護施設のFacebookページを眺めていたところ、彼の心をとらえて離さない動物がいた。

「この子がほしい!」彼が決めたその動物は、健康な子犬でも子猫でもなく、ぽっちゃりボディに悲しみを抱えた初老の猫タイニーだった。

施設にはたくさんの保護動物がいる。子犬や子猫のかわいらしさを実際に見たら気が変わるかもしれない。だがイーストン君の心は揺らぎなかった。

そしてあっという間にタイニーと仲良くなったのだ。タイニーの方もイーストン君が来るのをわかっていたかのように彼に心を許した。

里親申請の手続きも済み、イーストン君の家への帰り道、最初はキャリーケースに入っていたタイニーだったが、もう待ちきれない!ってことでさっそく抱っこが始まった。

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imege credit:Facebook

抱っこの間、ずっとタイニーは少年の腕の中でゴロゴロと大きく喉をならし続けた。タイニーにはきっと本能的に分かっていたのかもしれない。この人間は運命の人となる、と。

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それからというもの、タイニーはその大きな体を揺らして、イーストン君の後ろをついて離れない。優しく甘えてぎゅっとしてもらうのを忘れないという。

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10年という猫生折り返し地点まで生きてきた猫だからこそ持ち得る穏やかさ、包容力を持っているタイニー。

これまで様々なことを経験してきたタイニーは、イーストン君にとても大切で大事なことを教えていってくれることだろう。

via:LoveMeow/Facebook/などtranslated by kokarimushi / edited by parumo

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