「道徳心ないのか」と激怒も、韓国メディアの“必死すぎる取材”が世界中で問題に

「道徳心ないのか」と激怒も、韓国メディアの“必死すぎる取材”が世界中で問題に

  • レコードチャイナ
  • 更新日:2018/06/12
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「道徳心ないのか」と激怒も、韓国メディアの“必死すぎる取材”が世界中で問題に

9日、アジア経済など複数の韓国メディアによると、シンガポールで開かれる米朝首脳会談を取材中に北朝鮮大使官邸に無断で侵入し、現地の警察に逮捕された韓国人記者が帰国することとなった。資料写真。

2018年6月9日、アジア経済など複数の韓国メディアによると、シンガポールで開かれる米朝首脳会談を取材中に北朝鮮大使官邸に無断で侵入し、現地の警察に逮捕された韓国人記者が帰国することとなった。

シンガポールの北朝鮮大使官邸に無断で侵入した容疑を受けている韓国KBSの記者2人は、9日夜の飛行機で韓国に帰国する。シンガポール政府が2人に対し、自主的に出国するよう要請したという。

KBSは8日、ニュース番組で「シンガポールにいる記者2人が、北朝鮮大使官邸に無断で侵入した容疑で警察の取り調べを受けている」と明らかにし、「現地の警察と司法当局の判断を尊重する。米朝首脳会談を控えた敏感な状況の中、意欲が先走り、取材に慎重になれなかった点を国民に謝罪する」と伝えていた。

世界で韓国人記者の“必死すぎる取材”は、これまでにもたびたび問題になっている。

17年2月には、金正男(キム・ジョンナム)暗殺事件を取材するためマレーシアにある北朝鮮大使館に集まった韓国人記者たちが、大使館から出てきた1台の車を取り囲み、事故になる危険も顧みずに車の窓のそばに張り付いた。当時、車から出てきた大使館職員は「なぜこんなことをする。道徳心はないのか」と激怒したという。

17年12月にも、中国を訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)大統領を取材していた韓国人記者が、中国側の警備員の制止に強く抗議し、激しいもみ合いが起こった。もみ合いは殴る蹴るの集団暴行事件にまで発展し、韓国社会に大きな波紋を呼んだ。(翻訳・編集/堂本)

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