元バルサ 死人扱いの闘病生活

元バルサ 死人扱いの闘病生活

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  • 更新日:2018/01/11
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メッシとのやり取りを語っている

エリック・アビダルは、『Ma part d ombre』でのオリヴィエ・ダクールのインタビューの中で、自身の闘病生活の際に経験したエピソードを幾つか説明している。そのエピソードには病気に対するレオ・メッシやティエリー・アンリなどの反応が語られている。

病気についてアビダルは、「最初の手術の後、その痛みは尋常ではなかった。人生で忘れることのない痛みであり、尋常ではないとは火山のようであり、ナイフで刺されたみたいだった。医師が来て、再手術の必要があると口にした時ホッとしたよ。他の人には経験して欲しくないものだったよ」と述べている。

この段階で、彼はその当時ニューヨークでプレーしていたティエリー・アンリなど予想だにしなかったお見舞いを受けている。「アンリがニューヨークから会いに来てくれたんだ。彼を廊下で見た時、自分は涙をこらえきれなかったよ。こんな姿を見られたくなかったが、彼が会いに来てくれたことはとても嬉しかった」と本人は当時を振り返っている。

また、アビダルはメッシやチームとのエピソードについても「多くの人は自分がとても細くなったと思っていた。自分は試合前の選手達を鼓舞するためのビデオを撮り、みんなに心配するな、自分はそこにいると伝えたんだ。その時にメッシがなんて伝えてきたかわかるかい?こういうものをこれ以上は送って来ないでくれ、自分達も傷つくと言ったんだ。自分には理解できなかった。自分の状態はいいと思ったし、チームを勇気づけていると思っていたんだ。しかし、彼らは自分が死人みたいだと思ったらしい」と明らかにしている。

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