
freee finance labは、freee会計から国内の銀行への振込が行なえる機能を、2023年内に提供開始すると発表した。
freeeアカウントを持っている法人ユーザーを対象にした機能で、これまで別で作業をする必要があった支払いと会計業務が統合され、バックオフィス業務を効率化できるとしている。
freee会計に取り込んだ請求書から読み取った口座情報や会計データを基に振込指示ができるため、正確性が担保される点も特徴。振込前の申請・承認機能や請求書とのデータの自動照合機能も備える。
加藤綾
freee finance labは、freee会計から国内の銀行への振込が行なえる機能を、2023年内に提供開始すると発表した。
freeeアカウントを持っている法人ユーザーを対象にした機能で、これまで別で作業をする必要があった支払いと会計業務が統合され、バックオフィス業務を効率化できるとしている。
freee会計に取り込んだ請求書から読み取った口座情報や会計データを基に振込指示ができるため、正確性が担保される点も特徴。振込前の申請・承認機能や請求書とのデータの自動照合機能も備える。
加藤綾
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