ソフトバンク、一回電光石火!6連打で6連勝 苦手の楽天・塩見をKO

ソフトバンク、一回電光石火!6連打で6連勝 苦手の楽天・塩見をKO

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2020/10/16

(パ・リーグ、ソフトバンク7-3楽天、22回戦、ソフトバンク13勝9敗、16日、ペイペイD)ソフトバンクが帰ってきた本拠地で今季最長の6連打。先制打を放ったのは4番のグラシアルだった。

「チャンスでランナーを返すことができてよかった。初回から先制できたし、いい所に飛んでくれました」

1死から川島、柳田の安打で一、二塁となり、打席に向かった。2ストライクから133キロのフォークをとらえると、打球は三遊間を突破。チームに勢いを与えた。

なお一、二塁から栗原、中村晃が右前適時打。松田宣にも左前適時打が生まれ、初回から一気に4得点。工藤監督が常に繰り返してきた打線の「つながり」が最高の形となった。

楽天・塩見には今季2戦2敗、防御率0・66と苦しまされてきた。試合前に工藤監督は「緩急や落ちるボールがある。コントロールのいい投手なので狙い球を絞って」と指摘。確かに狙ったように4者連続適時打の全てが変化球だった。松田宣が適時打を放ったところで楽天ベンチは塩見から酒居にスイッチ。わずか28球でノックアウトだ。

試合前の時点で10月は9勝3敗1分け。5連勝で今季最多の貯金「18」として、本拠地に戻ってきた。3点差に迫られた三回無死一塁では松田宣が右中間に10号2ラン。8年連続の2桁本塁打に「いいスイングで、しっかり押し込めて打てました」。鷹打線が湿っていく気配は、まだまだなさそうだ。(竹村岳)

No image

勝利してポーズを取るソフトバンク・松田宣(右)とムーア=ペイペイドーム(撮影・村本聡)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加