Apple Watch Nikeは他のApple Watchと何が違う? 選び方の4つのポイントも

Apple Watch Nikeは他のApple Watchと何が違う? 選び方の4つのポイントも

  • MONEY TIMES
  • 更新日:2021/10/14

機能が豊富で「腕につけるスマホ」とでも言うべきApple Watch。

その中でもスポーツ向けのモデルというイメージが強いのが「Apple Watch Nike」です。

今回の記事では、他のApple Watchとの違いや、選び方のポイントについて紹介していきます。

■ほかのApple Watchとの違いは?

(画像=『Smart Watch Life』より引用)

Apple Watchの現在(2021年10月時点)の最新バージョンはSeries7。

Apple Watch Nikeの最新バージョンもSeries7のモデルの一つとして販売されています。

これからApple Watchを購入しようと考えている方には、Apple Watch Nikeは他のApple Watchとはぜんぜん違う機能を持っている……と想像している方もいるかもしれませんが、実は持っている機能は通常のApple Watch Series 7とほぼ変わりません。

相違点としては以下の点が挙げられます。

1.Nikeモデルのオリジナル文字盤がある
2.Nikeモデル専用のバンドがある
3.Apple Watch本体にNikeのロゴマークが付いている
4.「Nike Run Club」のアプリがプリインストールされている
5.ケースの種類が「アルミニウムケース」のみになる

なお価格はApple Watch Series7のアルミケースの通常モデル同じ48,800円~になります。

アルミケースのApple Watchを購入予定で、「ナイキが好き」「スポーツの場面で主に使いたい」と思っている人は、付加要素がある分、Apple Watch Nikeのほうがお買い得とも言えるかもしれません。

■選択ポイントは4つある

「Apple Watch Nikeを購入しよう!」と決意しても、その中でもモデルが細分化されているので、「どれを買ったらいいのかわからない!」という声をい多く耳にします。

ここからは、「Apple Watch Nikeのモデルの決め方」を解説していきます。結論から言うと選ぶ際のポイントとなるのは以下の4点です。

通信タイプ(2種類)
ケースサイズ(2種類)
ケースのカラー(2種類)
バンドタイプ(2種類でカラーは複数)

■通信タイプは「GPSのみ」「GPS+Cellular」の2対応

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(画像=『Smart Watch Life』より引用)

最初の選択ポイントは「セルラーの機能が付いているか・いないか」という点。

この2つの選択肢があるのは、通常のApple Watch Series7と同様です。

セルラー付きのApple Watchは、簡単に言えば「単体で通信機能を持っているモデル」。セルラーなしのGPSのみのモデルは「近くにあるスマートフォンと常に同期して動作するモデル」といえます。

そのためGPSのみのモデルは、ブルートゥースイヤホンのようにスマートフォンから一定距離が離れてしまうとリアルタイムでの通信ができません。

そう聞くと「じゃあセルラータイプのほうがいい!」と思うかもしれませんが、セルラータイプはドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアとの契約が別途必要で、月額費用も350円~500円程度発生。

また、大半の人はスマホを常に携帯しているはずなので、GPSモデルで不便を感じることもないはずです。

ちなみにGPSモデルでもランニング等のワークアウトを記録したり、同期しておいた音楽を聞いたりはできるので、「運動中にApple Watchを使いたい」という人でもGPSモデルで事足りることが多いです。

逆にセルラーモデルでしかできないことは、Apple Watch単体で「ランニング時にSNS等の通知を受け取れる・電話をできる」「ストリーミングで音楽やラジオを聞ける」「災害時や緊急時、スマホが壊れても単体で電話やショートメッセージのやり取りができる」といったあたりでしょうか。

このあたりの機能が「絶対欲しい!」という人はセルラーモデルがオススメですが、そうではない人はGPSモデルを選んで問題ないはずです。

■ケースサイズは41mm or 45mm

こちらもApple Watch Series7と同様に2つの選択肢があります。

ほぼ同サイズの40mmモデル、44mmモデルを使用してきた編集部員が違いを解説します。

ケースの大きさは好みの問題になってきますが、45mmは腕につけたときにかなり存在感があり、女性が付けると「この時計デカイ!」と感じるでしょう。

一方で45mmモデルは画面が大きい分、視認性が高く、操作もしやすいのが魅力。

逆に41mmのモデルは、45mmのモデルに比べて小さいからといって、「見づらい、操作しづらい」ということは特にないはずです(指の太い男性は操作しづらいかもしれませんが)。非常にザックリした言い方をすれば、選び方は下記のような感じでしょうか。

●見た目のスマートさを重視したい人は41mmがおすすめ。男女ともに問題なく使える
●視認性・操作性を重視したい人は45mmがおすすめ。男女で言えば男性向け

■ケースのカラーはシルバー or ブラック

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(画像=『Smart Watch Life』より引用)

Apple Watch Nikeは一番左の「ミッドナイト」とその隣の「スターライト」のみが選択可能

上記2つは機能についての選択肢でしたが、ケースの選択肢は、見た目を大きく左右するもの。

ケースには以下の2つの選択肢があります。

・「スターライト」アルミニウムケース(シルバーとベージュの中間のような色)
・「ミッドナイト」アルミニウムケース(少しネイビっぽいーブラック)

ものすごい暴論を言ってしまえば、黒に近い「ミッドナイト」は男性にオススメ、ベージュやシルバーに近い「スターライト」は女性にオススメといえますが、もちろん本人の色の好みで選べばいいでしょう。

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(画像=『Smart Watch Life』より引用)

こちらは「ミッドナイト」のカラー

より詳しく解説すると、ブラック系の「ミッドナイト」はクールな印象。

トーンも深いので、ブラック系のバンドはもちろんのこと、深めのネイビーやグリーンなどの色とも相性がいいです。

そのため着用時は、ひと目で見て「腕時計を着けているな」と分かる存在感があります。

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(画像=『Smart Watch Life』より引用)

こちらは「スターライト」のカラー

一方の「スターライト」はベージュやシルバーに近い色なので、肌なじみが良く印象が柔らかめ。

ベージュやシルバーと相性が良いのは当然のこと、上の写真のように淡めのオレンジやイエロー系のカラーとも相性がいいです。

バンドをステンレスやレザーのものに変えれば、華やかな見た目に変身することもできそうです。

■バンドはシリコン製 or ナイロン製で、どちらもカラーは豊富!

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(画像=『Smart Watch Life』より引用)

Appleの公式サイトでApple Watch Nikeを選択した時に表示されるバンドとの組み合わせの一例。出典:Apple

バンドについては、シリコン製のスポーツバンドに8つ、ナイロン製のスポーツループバンドに5つの種類があります。

シリコン製のスポーツバンドのほうが腕への密着感が強く、そのぶん汗や水濡れの際にはベタつきがあります。

一方のナイロン製のバンドは軽やかな付け心地で、吸水性も高いので多少の汗や水は吸ってくれて快適に着用できますが、濡れるほど水を吸ってしまうと簡単には乾きません。

これも「どちらのほうがオススメ」と言えるものではなく、好みの問題が大きくなります。

ケースの色との相性も考えて、自分の好きな雰囲気のバンドを選べばいいでしょう。

なお、Apple Watch Nikeといえば、通気穴が複数空いたシリコン製のスポーツバンドの印象が強いので、「Apple Watch Nikeっぽさをアピールしたい」という人は、シリコン製のバンドにするといいでしょう。

ちなみにバンドについては、アップルストアやAppleの公式サイトで追加で購入することも可能。純正ではない安価なモデルでいいなら、Amazon等の通販サイトでも様々なバリエーションのものが揃っています。

■悩んだら実店舗で検討を

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(画像=『Smart Watch Life』より引用)

上記の4つの選択ポイントを一つ一つ考えていけば、どのモデルを購入すべきか決められるはずです。

なお、ケースの大きさや着用感などは、実際に現物を見たり付けたりしないと分からない部分も多いので、アップルストアや家電量販店に行ってみるのもいいでしょう!

提供元・Smart Watch Life

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