【データ】佐藤輝明、阪神新人先発4番は6人目 左打者4番三塁は片岡以来

【データ】佐藤輝明、阪神新人先発4番は6人目 左打者4番三塁は片岡以来

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/03
No image

阪神対広島 5回裏阪神無死満塁、佐藤輝は右越え満塁本塁打を放ちベンチの出迎えに笑顔を見せる(撮影・上山淳一)

<阪神7-3広島>◇2日◇甲子園

阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手(22)が、プロ野球史上71年ぶりの快挙を遂げた。プロ初の4番で、5回に広島野村から8号逆転満塁本塁打を放った。新人の4番が満塁弾は1950年以来で、4番初試合では史上初めて。大物ルーキーの活躍でチームは3連勝。今季最多タイの貯金12とした。

◇   ◇   ◇

▼阪神の新人で先発4番は17年に12試合の大山以来6人目。大山は4番2試合目で本塁打を打ったが、4番初試合で本塁打は球団史上初。他球団を見ても、4番初試合で1発を放った新人は86年10月7日清原(西武)以来だった。ちなみに、長嶋(巨人)は1年目の58年に「4番三塁」で46試合出場したが、佐藤輝と同じく初めて4番を打った8月6日広島戦でVアーチ(先制2ラン)を放った。

▼阪神で「4番三塁」は前記大山らがいるが、左打者では02~03年の片岡篤史以来。ほかに両打ちの松永浩美(93年)、外国人選手では91~94年に活躍したオマリーの例があるが、生え抜きの「4番三塁の左打者」は77~88年に800試合で4番を務めた掛布雅之以来33年ぶりだ。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加