ポスト松田宣争い再参戦 ソフトバンク3年目の増田珠、手術乗り越え快音

ポスト松田宣争い再参戦 ソフトバンク3年目の増田珠、手術乗り越え快音

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2020/09/17
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ソフトバンクの3年目の増田珠内野手(21)が16日、3軍と阪神2軍との練習試合(鳴尾浜)に3番三塁で先発し、約11カ月ぶりにNPB投手からの安打を放った。昨年11月に右手首を手術。「野球ができて幸せ」と声を弾ませた。

昨季、ウエスタン2位の53打点。1軍出場も経験したホープは、神奈川・横浜高時代に手術した右手首のボルトが折れていることが判明し、昨秋に手術を受けた。打撃練習再開は今年6月。3軍の試合復帰も8月下旬からで、NPB球団との対外試合も、15日からの阪神2軍との2連戦が復帰後初だった。

この日は、5点差を逆転した直後の6回2死三塁で、8点目の適時打を左前へ運び「打席でプロの球を見られたし、タイムリーもよかった」。高校時代は外野手で、今回は二塁も守るなど複数ポジションをこなす。藤本3軍監督は「同じ右打者でリチャードらとの競争になる。調子を上げ、まず2軍に呼んでもらえるように」と次なる課題も提示。“ポスト松田宣争い”へ、元気印の「マスオ」が再参戦だ。 (喜瀬雅則)

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◆3軍練習試合(16日・鳴尾浜)

ソフトバンク3軍

000017000-8

022020000-6

阪神2軍

(ソ)重田、吉住、村上-石塚、加藤(神)西純、小野、尾仲、牧、及川、望月-藤田

▽本塁打=藤谷2、小野寺(神)

西日本スポーツ

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