シルフィード 「大和一丸」で頂点へ 残り3試合で勝点6追う〈大和市〉

シルフィード 「大和一丸」で頂点へ 残り3試合で勝点6追う〈大和市〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2022/09/23

「2022プレナスなでしこリーグ2部」を戦う大和シルフィード(高橋和幸監督)は、残り3試合を残し、現在3位につける。9月25日(日)には2位のJFAアカデミー福島と、10月1日(土)には6位の吉備国際大学C岡山高梁を大和なでしこスタジアムに迎える。10月9日(日)に北海道札幌市で行われる最終節も含め3戦全勝で優勝を目指す。

リーグ優勝と1部昇格を目指して3月27日に始まった大和シルフィードの今シーズン。新型コロナワクチンの集団接種が大和なでしこスタジアムで実施されることになり、本拠地で公式戦が行われたのは、5月の大型連休後となった。

それでもチームは開幕から3連勝と波に乗り、本拠地の初戦となった5月15日のノルディーア北海道戦では、濱本まりん主将がハットトリックを達成するなど快勝。サポーターを沸かせた。

同28日には、女子サッカーでは初となる日産スタジアムでの公式戦を行い、歴史的一戦を白星で飾ったシルフィード。

シーズン途中、守備の要を務める菅能夏海選手が海外挑戦のため退団するという出来事もあったが、控え選手を含めた「全員サッカー」をこれまで貫き現在、9勝3敗3分けの3位につける。

千人動員めざす

サポーターや市民の力を背に優勝を狙うシルフィードは、1千人以上の動員を目指そうと、9月25日にキッチンカー、ステージパフォーマンス、クラフトグッズの販ブースなどを企画する。

福島との大一番を前に選手たちは9月12日、大和市役所で「大和一丸」と書かれた試合告知のチラシを来庁者に配布。濱本主将や高橋監督らが「選手・サポーター・市民の皆さん一丸で優勝します」と呼びかけた。

昇格の行方

最終節が終了し、1位のチームは1部へ自動昇格し、2位チームは1部リーグの11位チームと入れ替え戦を行う。シルフィードは昨シーズンを1部で戦ったが、入れ替え戦に敗れ、2部に降格していた。

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試合告知のチラシを配布する選手たち=12日・大和市役所

タウンニュース大和版

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