慶大が関学大との69年ぶりの対決を制す プロ注目左腕の黒原を攻略して4強入り/全日本大学選手権

慶大が関学大との69年ぶりの対決を制す プロ注目左腕の黒原を攻略して4強入り/全日本大学選手権

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  • 更新日:2021/06/10
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1回、先制犠飛を放つ慶大・正木智也=神宮球場(撮影・土谷創造)

全日本大学野球選手権第4日(10日、準々決勝、慶大5-3関学大、神宮)慶大が競り勝ち2018年大会以来の4強入りを決めた。一回から関学大のプロ注目左腕・黒原拓未投手(4年)を攻め、1死一、三塁で今秋のドラフト候補の右打者、4番・正木智也外野手(4年)の左犠飛などで2点を先制し、五回までに5安打で4点を奪った。

正木は「『初回が大事』といわれていて、きたないヒットでも、ゴロでも点をと思っていたので(犠飛で)点が入ってよかった」とホッと息をついた。

関学大との対戦は、第1回大会(1952年)決勝以来で、5-3と同じスコアでの慶大の勝利となった。

堀井哲也監督は「黒原投手はいい投手なので、各自の狙いダマのプランで勝負といってきた。先発の増居、そのあとの橋本(達)がよくしのいでくれた。予想以上の苦しい試合をよく勝ち切った」とナインの粘りをたたえた。

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