大津の妹暴行死、少年の母親を再逮捕へ 事件当時、麻薬使用の疑い

大津の妹暴行死、少年の母親を再逮捕へ 事件当時、麻薬使用の疑い

  • 京都新聞
  • 更新日:2021/11/25
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滋賀県警本部

今夏に大津市の無職少年(18)が自宅で妹=当時(6)=を暴行し死亡させた事件に絡み、同居していた兄妹の母親(41)が覚醒剤など複数の違法薬物を所持していたとして逮捕された事件で、滋賀県警は勾留期限の25日にも、麻薬取締法違反(使用)の疑いで、母親を再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。

捜査関係者によると、母親は7月下旬~8月上旬ごろ、麻薬を使用した疑いが持たれている。県警が尿検査を実施して鑑定したところ、違法薬物の陽性反応が出たという。

少年は7月下旬~8月1日、自宅で妹を殴ったり蹴ったりし、外傷性ショックで死亡させたとして、傷害致死の疑いで8月4日に逮捕された。その後、大津家裁は少年について、兄妹がネグレクト(育児放棄)状態だった家庭環境などを考慮し、保護処分とした。

母親は8月上旬、大津市内の自宅で覚醒剤や大麻など複数の違法薬物を所持した疑いで、今月4日に逮捕された。母親は「自分の物ではない」と否認を続けているという。

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