『劇場版』からの刺客!? 佐津川愛美、『科捜研の女』第2話にキーパーソンとして再登場

『劇場版』からの刺客!? 佐津川愛美、『科捜研の女』第2話にキーパーソンとして再登場

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  • 更新日:2021/10/14
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『科捜研の女 season21』(c)テレビ朝日

10月14日よりテレビ朝日系で放送がスタートする沢口靖子主演ドラマ『科捜研の女 season21』の第2話に、『科捜研の女 -劇場版-』に登場した佐津川愛美が出演することがわかった。

参考:沢口靖子、『科捜研の女』と歩んだ歴史 「ハードルを越えていくことが毎年の課題」

沢口主演の人気ミステリーシリーズ『科捜研の女』。10月14日放送の第1話では、『科捜研の女 -劇場版-』に続き、榊マリコ(沢口靖子)の別れた夫・倉橋拓也(渡辺いっけい)が登場。マリコに東京・警察庁への異動を持ちかけるなど大波乱を巻き起こす。

そして10月28日放送の第2話でも、『劇場版』で強烈な印象を放ったキャラクターが登場。映画では不審な行動で捜査を混乱させたウイルス学研究者・秦美穂子(佐津川愛美)が、防護服+ゴーグルという“特殊清掃人”のような姿で、マリコの前に立ちはだかる。

第2話でマリコが挑むのは、アパートの一室で女性の刺殺体が見つかった事件。残された証拠を探すべく現場の再鑑定に向かったマリコは、がく然。防護服を身に着けた謎の人物が、薬剤で部屋を洗い流そうとしていたから。そして、その“特殊清掃人”の正体こそ、美穂子だった。劇場版では、科学者連続不審死事件の鍵を握る天才科学者・加賀野亘(佐々木蔵之介)に心酔し、彼の研究を邪魔するマリコたちに憎しみの目を向けていた彼女がなぜ、助教授から特殊清掃人になったのか。まもなく、美穂子は現在、特殊清掃会社の代表・阿武隈忠(谷田歩)に強い影響を受けていることが判明するが、なんと美穂子と阿武隈に事件にかかわる重大な疑惑が浮上。はたして美穂子たちは、事件にどう関与しているのか。

主演の沢口は、「蒸し暑い日にエアコンがかけられない状態での撮影のときのこと。防護服を着てゴーグルをつけ、汗をびっしょりかきながらも役を楽しんでいらした姿が印象的でした」と佐津川の熱演をたたえるとともに、「美穂子はあまりにも人を崇拝してしまう、少し危なかっしいところがある女性。『劇場版』に続き、今回もかなり強烈なスパイスを物語に与えてくれています。彼女が事件にどう関わっているのか…。物語をかく乱させる美穂子にも注目してほしいです」と話し、第2話で美穂子がキーパーソンとなることを予告している。

一方、再び美穂子役に挑んだ佐津川は、「彼女が新しい道を見つけたんだなとうれしく思うと同時に、ここでも自分の正義との向き合い方が変わらず、おもしろく感じました」と、キャラクターの“その後”を演じることができた喜びを打ち明けた。佐津川はまた、今回の撮影現場で「美穂子は“推し”がいないと生きていけない人なのでは?」という意見を聞き、彼女の行動原理がストンと腑に落ちたとも告白。「美穂子は自分が信じるものに対する真っ直ぐさが、とにかくすごい。新しい『尊敬する人』に対する熱意、今はこの仕事に正直なんです、という一生懸命さを大切に演じました」と役作りについて語っている。

また、第2話では、佐津川演じる美穂子だけでなく、不審な人物が次々に登場。その筆頭が、被害者の隣人で遺体の第一発見者であるカフェ店員・北村沙織(奥山かずさ)。曖昧な証言を土門薫刑事(内藤剛志)に問い詰められると、沙織は明らかに動揺した様子を見せる。沙織はいったい何を隠しているのか。沙織を演じる奥山は、2018年に『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)で女優デビューし、『先生を消す方程式。』(2020年/テレビ朝日系)、『泣くな研修医』(2021年/テレビ朝日系)など、話題作で活躍。本作では、不審な行動で捜査線上に浮かぶ沙織を演じている。

【佐津川愛美(秦美穂子役)コメント】
科捜研チームは本当に雰囲気が良くて素敵なので、また皆さんとお会いできてとてもうれしかったです。「おかえりなさい」と受け入れてくださったのも、ありがたかったです。
美穂子は自分が信じるものに対する真っ直ぐさが、とにかくすごいです。現場で皆さんとお話していたとき、美穂子は「尊敬する人」という“推し”がいなければ生きていけない人なのかもしれないという意見をいただきました。行動原理がすごく腑に落ちて、この意見をヒントに改めて美穂子という役にアプローチしました。
第2話の台本を読み、美穂子が新しい道を見つけたんだなとうれしく思うと同時に、ここでも自分の正義との向き合い方が変わらず、おもしろく感じました。そのままいることが美穂子の良さであり、おもしろさかなと思いました。そして新しい「尊敬する人」に対する熱意、今はこの仕事に正直なんです、という一生懸命さを大切に演じました。
劇場版からドラマと同じ役を演じさせていただき、ひとつの物語が終わっても新しいやりがいを見つけて前向きに生きる美穂子の姿に、人生ってそうやって進んでいけるんだよなと勇気をもらった気持ちです。ぜひご覧いただければ幸いです。

(リアルサウンド編集部)

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