御嶽山の噴火警戒レベル「1」に引き下げ 気象庁「火口周辺に影響及ぼす噴火の可能性低くなった」

御嶽山の噴火警戒レベル「1」に引き下げ 気象庁「火口周辺に影響及ぼす噴火の可能性低くなった」

  • NBS長野放送
  • 更新日:2022/06/23
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資料:御嶽山

気象庁は23日、長野県と岐阜県にまたがる御嶽山の噴火警戒レベルを「2」の「火口周辺規制」から「1」の「活火山であることに留意」に引き下げました。

御嶽山では、火山性地震が増加していて火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性があるとして今年2月23日に噴火警戒レベルが5段階で下から2番目の「2」の「火口周辺規制」に引き上げられていました。

しかし、3月19日以降は火山性微動が確認されず、火山性地震の頻度も減ってきたことから、「火山活動は静かな状態に戻る傾向にあり、火口から概ね1キロの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなった」として23日午後2時に警戒レベルを「1」の「活火山であることに留意」に引き下げました。

御嶽山は7月1日に山開きを控えており、レベル引き下げに伴い、立ち入り規制も緩和される見通しです。

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