清水金子翔太、9年ぶりルヴァン杯決勝トーナメントへ「自分のゴールで」

清水金子翔太、9年ぶりルヴァン杯決勝トーナメントへ「自分のゴールで」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/04
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ウオーミングアップする清水MF金子(手前)

J1清水エスパルスMF金子翔太(26)が、今季公式戦初ゴールに意欲を示した。5日のルヴァン杯1次リーグ第5節・ベガルタ仙台戦(アイスタ、午後2時)に備え、4日は静岡市内で最終調整に励んだ。勝てば9年ぶりの決勝トーナメント進出が決まる可能性がある一戦。「自分のゴールでチームを勝たせたい」と意気込んだ。

好調を維持している。4月28日のルヴァン杯・サンフレッチェ広島戦(1●2)でフル出場。攻撃を活性化させた。特に左サイドへ入った、後半45分間のプレーに手応えを示す。「後半の45分間は、個人的に今年のベストパフォーマンスだと思っている。チャンスメークなど、良いものを見せられた」。その中で「唯一、足りなかったのがゴール」と唇をかんだ。

決定力はチーム全体の最重要課題だ。直近の公式戦10試合で6得点。ルヴァン杯に限っても4試合2得点と、迫力不足は否めない。解決に向けて「ボックス内へ進入する回数を増やしたい。この部分は個人の意識で変わる」と金子。ロティーナ監督(63)は「縦へ積極的に仕掛け、ゴールに迫る形を増やしたい」と話した。

試合当日はゴールデンウイーク最終日。多くの来場者が予想される。金子は「試合後に笑顔で帰ってもらえるよう、熱いプレーを見せたい」と力を込めた。今季公式戦ホーム初勝利をつかみ、サポーターを喜ばせる。【古地真隆】

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