ハヴァーツはトゥヘル監督解任に驚き 「序盤は新加入選手をなじませる必要があった」

ハヴァーツはトゥヘル監督解任に驚き 「序盤は新加入選手をなじませる必要があった」

  • 超ワールドサッカー
  • 更新日:2022/09/23
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チェルシーのドイツ代表MFカイ・ハヴァーツが、トーマス・トゥヘル監督の解任について言及した。ドイツ『Sport1』が伝えている。

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2021年1月にチェルシーの指揮官に就任したトゥヘル監督。低迷していたチームを立て直し、チャンピオンズリーグ(CL)優勝を果たすと、昨シーズンはチームに多くの負傷者が出ながらもクラブ・ワールドカップ(CWC)優勝やプレミアリーグ3位フィニッシュを達成するなど、高い手腕を発揮してきた。

しかし、今シーズンはプレミアリーグ開幕からの6試合で3勝1分け2敗とスタートダッシュに失敗。CLでもグループE開幕節でディナモ・ザグレブにまさかの敗戦を喫すると、5月にクラブを買収して新たにオーナーとなったトッド・ベーリー氏はビジョンの違いを理由に解任を決断し、ブライトン&ホーヴ・アルビオンからグレアム・ポッター監督を招へいした。

現在はインターナショナルマッチウィークでドイツ代表に合流しているハヴァーツはドイツ『キッカー』のインタビューを受けた際、同胞でもあるトゥヘル監督の解任が意外だったと話し、フットボールの世界では起こり得ることと理解を示した。

「(トゥヘル監督の解任には)僕も驚いたよ。特に、過去1年半のチームのプレーぶりや、多くのトロフィーを勝ち取ったことを考えるとね」

「それに、現在の6位という順位を考えれば、シーズンのスタートがめちゃくちゃだとまでは言えないと思う。特にシーズン序盤であれば、多くの新加入選手をなじませる必要もあるからね。とはいえ、フットボールの世界はとにかく動きが速いから、いつ何が起こるかわからないんだ」

「新監督は、僕にとってとても好印象だったよ。チームには素晴らしい選手たちが揃っているのだから、良い時期がやってくると思う」

また、ハヴァーツは自身のプレーするポジションにも言及しており、異なる役割を担う難しさを口にしながらも、チームのためならどこでもプレーする姿勢を明確にした。

「10番の位置でのプレーは少し難しいと感じている。この1年半、チェルシーではセンターフォワードしかやったことがなかったからね。この2つのポジションでは、役割がまったく違う」

「とはいえ、自分のポジションはそれほど重要ではないんだ。10番でも9番でも右サイドでも、僕はチームを助けて監督の信頼に応えたいと思っている。そのためなら、僕はどのポジションでもプレーするよ」

(C) CWS Brains, LTD.

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