食卓に“味変”スパイスを

食卓に“味変”スパイスを

  • SPUR
  • 更新日:2021/04/19

家でご飯を食べる生活も長くなり、私の「名前のない料理」(要するに、冷蔵庫に余った食材をただ炒めたり、煮たり、スープにしたり……というものです)も少しずつ板についてきました。ついていいのかはわかりませんが、この暮らしでつくづく野菜を食べることの大切さは痛感しています。忙しくてきちんと食事を取れていなかったり、栄養が偏ったご飯が数日続くと、見事に口内炎ができたことも。それに、野菜を食べていると実際肌のハリが全然違うんですよね。体は正直ですね。とはいえ、決して料理上手とはいえない自分にとって、ネックとなっているのは味付けのバリエーションの乏しさ。どうしても自分の調理は味覚のゴール地点が見えすぎてしまい飽きる。ですのでエスニックな調味料やスパイスを試してみたりしている日々で、個人的に「美味しい!!!」と再確認したのが、代々木上原にある按田餃子の自家製調味料「味の要」

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近隣に住んでいたときはよく行っていたのですが、先日久しぶりに訪れたところ、やっぱり滋味深い薬膳水餃子と、その味に新鮮な驚きを加えてくれる卓上調味料に感動。そのうち「味の要」の瓶詰めを購入して帰ってきました。入っているのはコリアンダーやガラムマサラ、クミン、カルダモン、発酵黒生姜などなど。餃子に合うのはもちろんのこと、色々と付け合わせる中で真価を発揮してる!と思ったのは、蒸し野菜。スタンダードなぽん酢や酢醤油などの付けタレに加えて、柚子胡椒のような感覚でさまざまなスパイスがブレンドされたこちらも用意。時々“味変”の感覚で一緒に食べてみると、これがまた目の冷めるような味わいなんです。塩気は濃いめなので、ちょっとつけるだけでご飯が進む進む。500円で食卓に異国情緒の風が吹くんです。冷蔵庫のあまりものを蒸しただけのシンプルな料理(料理?)も、新鮮に食べられます。これでまたモリモリ野菜を食べるべく、今日も「名前のない料理」にせっせと勤みたいと思います。

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