十姉妹の「落ちゲ―」、文鳥の「ダンス」などに反響、小鳥たちの“遊び”が全力でかわいい

十姉妹の「落ちゲ―」、文鳥の「ダンス」などに反響、小鳥たちの“遊び”が全力でかわいい

  • ORICON NEWS
  • 更新日:2020/01/23
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壁伝いに滑り落ちて遊ぶ十姉妹たち(シマ鳥さんTwitterより)

最近SNSでは犬や猫だけでなく小鳥の投稿も話題だ。手のひらにすっぽりとおさまる小さな見た目のかわいさだけでなく、驚かされるのは感情の豊かさ。壁伝いに滑り落ちて遊んでいる様子を「落ちゲー」に例えて話題になった十姉妹や、激しめのダンスを楽しむ文鳥など、動作や鳴き声からは全身で楽しんで遊んでいることが伝わるものばかり。そんな愛鳥家たちによる個性豊かな投稿は多くのユーザーに拡散されいいねを集めている。

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■3種の鳥と暮らしてわかった個性、「十姉妹は新しい遊び場を探すのが上手」

十姉妹が壁伝いに滑り落ちて遊んでいる様子を「落ちゲー」に例えてTwitterに投稿した動画が、公開後すぐに3.3万RT、8.7万いいね、150万回再生と大きな反響となったシマ鳥さん(@shimahekotori_)。飼育放棄などで保護された鳥も家族に迎えて、3種(十姉妹、セキセイ、カナリア)計10羽と一緒に暮らしている。

「十姉妹はみんな一緒が大好きで、遊ぶのも水浴びも昼寝もみんな一緒です。新しい遊び場を探すのが上手で、家中どこへでも自由に飛んで行き、虎視眈々とおもしろいもの探しをしています」(シマ鳥さん)

他にも、セキセイインコは“人懐っこく、寂しがりやで独占欲が強い”、“おもちゃ遊びをしたり、おしゃべりしたりして自分の時間を過ごすのも得意”、カナリアは“大胆に飛び回るのが大好きな子たち”。もちろん種類によって違いもあるが、個々の性格の違いも日々感じると言う。

「朝一、放鳥のためにケージを開けると、いち早く遊びたくて飛び出してくる子や少しまったりしてから出てくる子、率先して皆を誘導して遊び場を探すリーダー的な子など、本当に性格が様々です。見分け方は見た目や動きが各々違うのですぐに分かりますよ」(シマ鳥さん)

■2羽目をお迎えして先住鳥が「一層ヤキモチ焼き」に!?

また、2羽の文鳥(ルルちゃん・はらちゃん)と暮らす様子を投稿している@321oriさんのInstagram では、ケージの扉をトランポリンのように使い、激しいジャンプを繰り返すルルちゃんの“ダンス”は海外のユーザーからも人気だ。

「日本人の方には一目で『可愛い~!』となる写真の反応がすごくいいのですが、海外の方にはとにかくルルのダンスが反応いいです。ルルのダンスはとにかく海外の方にウケます」

また、最初は1羽目のルルちゃんと暮らし始め、2羽目のはらちゃんを迎えたことで個性の違いにも驚いたそう。

「ルルはより一層ヤキモチ焼きになったと思います。今まではルルの敵は夫だけでしたが(笑)、はらちゃんという新入りが入ったことでより一層私を独占しようと私から離れなくなりました。それまでは一人遊びの好きな子だったんですが…。私と夫は二羽の性格の違いに『文鳥ってこんなにも個性があるんだ!』と初めて知ることになり、驚きと関心でより一層文鳥愛が深まったように思います」(@321oriさん)

■鳥を愛でるときは“目”に注目? 「ちゃんと喜怒哀楽が表情、特に目に表れている」

そんな2羽の見分け方について聞いてみると、体の違いだけでなくポイントは“目”にもあると言う。
「まず体の大きさがルルの方が一回り大きいです。立ち姿やシルエットも全然違いますし、顔も同じように見えて全然違います(笑)。ルルはアイリング(目の周りの模様)が太く真っ赤でキリッとした強い目をしています。一方はらちゃんのアイリングは細くて薄ピンクで、丸い優しい目をしています」(@321oriさん)

シマ鳥さんも「鳥と暮らしたことのない人に、『鳥って表情ないからよくわかんなーい』と言われたことがあるのですが、これは鳥大好き人間からしたら『???』です。むしろ『イラッ』です(笑)。ちゃんと喜怒哀楽が表情、特に目に表れていると思っています」と語るように、目には特に個性や表情の違いを見分けることができるようだ。

そんなかわいい小鳥たちはペットショップで手軽に飼える一方で、犬や猫と違い、糞の片付けや、専門の病院が少ないこと、留守にする際の預け先のハードルが高いなど責任は大きい。2人からは「すべての動物を飼うことと同じことが言えると思いますが、飼わないことも愛情だと思います」(シマ鳥さん)、「しっかりと文鳥と遊んであげられる時間がないとお迎えしてはダメだと思います」(@321oriさん)と鳥を飼ってみたいと考える人へのアドバイスも。

ただ、飼い主としての責任感をしっかり持った上で小鳥たちと暮らすことは、何事にも代えがたい“幸せ”があるようだ。
「鳥たちが自由に飛びまわり、全力で遊び、動いた分だけガツガツご飯を食べ、夜はくったくたになってウトウトしてしまう。そんな姿を見るたび、本当によかったなと思います。この子たちと暮らせているこの時間が大切な時間です」(シマ鳥さん)
「愛情をかければかけた分本当に一途に返してくれるということです。そして文鳥との生活がこんなにも楽しいんだとわかると思います」(@321oriさん)

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