弱い自分も自分。まずは「自己否定」をやめることから始めよう

弱い自分も自分。まずは「自己否定」をやめることから始めよう

  • まぐまぐニュース!
  • 更新日:2017/09/15
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現役介護士&心理カウンセラーの資格を持つ篠原ひかるさんが、「人間関係とストレスで、もう仕事を辞めたいと思う介護士」が楽な気持ちになれるノウハウを伝える無料メルマガ『もう辞めたい!人間関係とストレスに悩む介護士が明日からの仕事にらく~な気持ちで行ける方法』。今回のテーマは「自己肯定感」です。これが低い人ほど、様々な問題を抱えて悩んでしまうことが多いとか。サラリーマンも必見、自己肯定感の低さと人間関係のストレスの因果関係とは?

自己肯定感が低いと人間関係に疲れる?

篠原です。前回の記事「自己肯定感を上げて、ヤバイ上司からのストレスにぶれない自分を作る」の詳しい解説です。

自己肯定感(自分の価値や存在意義などを肯定出来る感情(=自尊感情))が高い人は「自分は自分であり人は人である」という感覚を持つことができ、ヤバイ上司からへんなストレスになることを言われても冷静に対処することが出来るとお伝えしました。

逆に低いと色々な問題を引き起こしてしまいます。

例えば、

「人との関係で萎縮してしまいがちである」

「相手に嫌われていないか気になる」

「相手の顔色や機嫌が気になる」

「人に自分や意見を受け入れてもらわないと不安になる」

「人と自分を比べて自分はダメな人間だと劣等感を持つ」

「自分なんて居ても居なくても同じで、消えてなくなってもさほど周りに影響ないと悲観的になる」

「自分のことが大っ嫌いである」

「失敗したら生きていけないぐらい自己否定に陥る」・・・・ etc

こんな人はヤバイ上司云々以前の話で、人間関係に疲れてストレスが溜まるはずですよね。

実は上に挙げた例は昔の篠原のことです(笑)。

私はもともと吃音があり、吃音の悩みでカウンセリングや心理学をならったのですが、問題だったのは症状そのものよりも劣等感や自己肯定感の低さで悩んでいました。

参考:人間関係に使える心理学を学び、明日からの仕事に楽な気持ちで行く方法

そこで同じ吃音症を持つ方が集まる自助グループに通い、グループカウンセリングを習ったのですが、そこでやったことは、

ひたすら自分を受け入れる

ということでした。

吃音症の自分も自分、自信のない自分も自分、相手の顔色が気になっている自分も自分、人との関係で萎縮している自分も自分・・・・etc。

自分の要素を否定することを止めて、まずは自分の要素を全て認めてあげることをひたすらしました。

だって弱い自分も自分なんですもんね。

自分しか自分のことは受け入れられないです。自分が自分のことを受け入れずに、他人に受け入れてもらうというのは無理があります。

すると気負いする必要がなくなり、体に入っていた余計な力が抜けてきました。

弱い部分を認めてあげ、逆に強みも認めて伸ばして行くことでやる気がどんどん上がってきました。

他人と比べることが少なくなり、自分は自分なんだという感覚を持てるようになりました。

精神的にも安定し始め、人間関係が楽になってきました。

自分のことが好きになり、もっと自分の強みを伸ばしたいと思えるようになりました。

もし、これを読んでいるあなたが、昔の私のような症状で苦しんでいるとしたら、まずは

自分を否定することを止めてみましょう

すぐに受け入れるのは難しいかもしれませんが、否定することを止めることは出来るはずです。

だって世の中であなたしかあなたのことを受け入れられる人はいません。

こんな言葉を自分にかけてあげましょう。

今まで自分をいじめてきてごめん。もう自分いじめはやめます

まずは自分に宣言することからはじめてみましょう。

image by:Shutterstock

出典元:まぐまぐニュース!

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