なぜ「家電のカタログ」が営業トークの教科書代わりになるのか

なぜ「家電のカタログ」が営業トークの教科書代わりになるのか

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  • 更新日:2017/12/06
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「どうしたら物やサービスが売れるのか」という、ビジネスマンなら誰しもが考え続ける、ある意味「永遠のテーマ」。お客様が思わず買いたくなるフレーズがあるのなら、多少のお金を払ってでも知りたいものですよね。ところがそんな魅力的なワード満載の「ファイル」が無料で手に入る、と言うのは無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん。ズバリ、「家電のカタログ」が営業トークの教科書代わりになる理由とは?

販売の教科書代わりになるアレ

家電、好きですか?

男性の方は、家電好きが多いと言いますが、最近はデザイン性に優れたものや、新たな機能で、これまでにない便利さが増して、女性ファンも増えていると聞きます。これまでにも度々書いてきましたが、私も家電は大好きです。

さて、今回お伝えしたいのは、家電そのもののことではありません。家電にまつわるあるものが、販売員にとって、とてつもなく良い教材になるという話です。

家電を選ぶ際、家電屋さんに行くと、ほとんどの人があるものを見ることになります。その場で店員さんに話しを聞いて選ぶという人もいますが、かなりの確率で、そのあるものを持って帰って検討することになります。

そうです。カタログですね。正確には、製品カタログとパンフレットが一緒になっているようなものです。これ、何気なく見ているかもしれませんが、販売員にとっては、教科書と言ってもいいくらいのものだと思います。なぜなら、接客ワードが学べるからです。

家電というのは、基本的に、機能やスペック(仕様)がわかりにくいものです。詳しい人ならいいのですが、素人である私なんかにとっては、とてもややこしく感じます。しかし、家電屋さんでもらえるあのカタログを見ると、ものすごくわかりやすい説明や、思わず欲しくなってしまうような言葉がたくさん載っています。それは、家電メーカーの中の担当者たちが、売るために必死になって考えていますから当然です。

つい最近も、我が家の洗濯機を買い替えたいという話から、妻が仕事帰りにカタログをもらってきたのですが、信じられないくらい買いたくなるような魅力的なワードのオンパレードでした。「いや、これ店頭の販売員に言われたら、めちゃくちゃ納得するだろ」と、思ってしまうわけです。

接客フレーズや、キラーワードを求める販売員は少なくありませんが、商品によってそれらは異なります。しかし、ある程度の法則性や、形のようなものがあるのも事実です。家電メーカーのカタログには、それらが学べるフレーズがたくさん載っています。

カタログに目を通すことがないという方は、すぐに家電屋さんへ行って、ちょっと気になる商品のカタログを見てみてください。必ずあなたの仕事に役立つはずです。

今日のおさらいです。

家電カタログから、接客フレーズを学ぶ。

image by:Shutterstock.com

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