軽さと吸引力を両立した最も軽い掃除機はどれ?

軽さと吸引力を両立した最も軽い掃除機はどれ?

  • @DIME
  • 更新日:2017/11/13

軽量化が図れる家電の代表格が掃除機。ユーザーの負担を軽減させようと軽量化やロボット化が進んできた。それらの人気モデルの重さをリサーチしました。

毎日の掃除の負担をいかに軽減するか。このテーマを解決するためメーカー各社が積極的に取り組んでいるのが自動化と軽量化だ。その鍵はモーターのハイパワー化にある。小型化を図りつつ吸引力を十分に保って、軽量化を実現してきた。

また、コードレスやロボット掃除機の今後の性能向上にはバッテリーの高容量化が重要。これは日本メーカーの開発力が大きく関わるリチウムイオンバッテリーの進化が鍵を握る。

軽量化、吸引力アップの向上は今後も続きそうだ。

【コードレス部門】

●軽量&強力吸引を兼ね備える

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アイリスオーヤマ『超軽量スティッククリーナー』
1万9800円

従来比35%の軽量化を実現。高性能ファンの小型化や小型リチウムイオンバッテリーを採用するなど随所に軽量への工夫を施した。ヘッド内にサイクロン気流を起こす機能により吸引力も高い。

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チリやホコリの量により色が変化するセンサーを搭載。同時に、吸引パワーを自動調整する。

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●パイプに軽さの秘密あり

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シャープ『RACTIVE Air EC-A1RX』
オープン価格(実勢価格約7万円)

パイプに、飛行機の機体などに使われる、軽くて強度があるドライカーボン素材を採用。従来型より厚みを約半分にし、大幅な軽量化を実現。

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縦横無尽に変化するノズルを使い、屈まずに掃除できる。

●パーツ配置がポイント

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東芝『トルネオVコードレス VC-CL1300』
オープン価格(実勢価格約5万8000円)

モーターを中心にサイクロンとバッテリーの3つをバランスよく配置したことで、持ち上げた際の手にかかる負担を従来型比約30%軽減した。

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エアブローノズルを付ければ、吹き出す風の力で掃き掃除可能。

【サイクロン部門】

●拭きブラシ機能搭載

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三菱電機『ビケイ TC-EXG7J』
オープン価格(実勢価格約2万6000円)

吸い込む風の力でブラシが回転し、ゴミを強力吸引。フローリングの微細なチリやホコリの拭き掃除ができる拭きブラシ機能も搭載。

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ダストケースは簡単に外せて丸洗いできて、いつでも清潔に保てる。

●高速分離と圧縮集塵を両立

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東芝『トルネオミニ VC-C6A』
オープン価格(実勢価格約2万7000円)

吸引力99%以上を持続するデュアルトルネードシステムを採用。ダストカップ上部でゴミと空気を高速分離するため吸引力が持続。下部でゴミを約1/5に圧縮してホコリの舞い散りを抑えるのでゴミ捨ても簡単。

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ヘッド上部の2か所の吸い込み口が、床を掃除しながら浮遊しているホコリも吸引。

【ロボット掃除機部門】

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(1)部屋の隅までキレイに掃除

パナソニック『RULO MC-RS20』
オープン価格(実勢価格約4万7000円)

形状が三角なので部屋の隅まで入り込み掃除。ゴミを圧縮するエアープレスダストボックスによって、集塵容量は従来比1.5倍にアップ。幅330×高さ92×奥行き325mm。

(2)細い道でもス~イスイ!

日立『ミニマルRV-DX1』
オープン価格(実勢価格約9万5000円)

本体は一般的な4本脚の椅子の間も通れるサイズの幅25cm。独自のダブルかきとりブラシやハイパワーファンモーターにより、床のゴミをしっかりキャッチ。直径250×高さ92mm。

(3)会話や音声操作ができる

シャープ『COCOROBO RX-V95A-N』
オープン価格(実勢価格約5万6000円)

音声操作や、会話が交わせる「ボイスコミュニケーション」機能を搭載。脱臭効果のあるプラズマクラスターイオンを放出するなど掃除以外の機能も豊富。直径310×高さ90mm。

【紙パック部門】

●軽さの秘密はココだ!

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アイリスオーヤマ『軽量紙パッククリーナー c』
1万6800円

モーターの重さを従来型よりも510g軽くすることに成功。コードレス同様、ヘッド部分にサイクロンを採用することで吸引力も高い。

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本体の幅は従来型より約54mm小型化。本誌と並べてもこの小ささ。

●進みたい方向へアシスト!

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三菱電機『ビケイ TC-GXG8P』
オープン価格(実勢価格約2万5000円)

モーターやホース、コードリールに至るまで軽量化。加えて、ヘッド内のブラシがモーターで回転する自走式パワーブラシを採用することで、少ない力でヘッドを操作できるため、より軽さを体感しやすくなった。

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本体内に紙パック交換時のガイドとなるレールを設けたことで、簡単に着脱が可能に。

《やっぱり気になる!ダイソン最新モデルの重さ》

◎キーワードは「重心」と「操作性」

人気ブランドのダイソンはほかのメーカーの製品より軽いとはいえないが、軽いと感じる工夫が!

「当社のコードレスタイプは重心バランスの取れた設計で、高い場所を掃除する際にも重さを感じづらいです。キャニスター型も本体の小回りが良く、軽快に部屋をキレイにできると評価いただいております」(ダイソン広報・山崎史さん)

●優れた操作性のキャニスター型

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ダイソン『Dyson Ball Fluffy』
6万9800円

本体はボール型をしており、中にモーターなどの重いパーツを収納することで本体重心が低くなり安定性を向上。小さく回転できるため、即座に方向転換ができて操作性も高い。

●従来型よりも150g軽量化!

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ダイソン『Dyson V7 Fluffy』
6万5800円

従来型『V8』シリーズの最軽量モデルよりも150gの軽量化を実現した。強力な吸引力を生み出す「デジタルモーターV7」を採用しつつも、約30分の長時間運転が可能。より強力な吸引力が欲しい時は約6分間、強モードへの切り替えもできる。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

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