ハム有原、9回途中まで粘投も13敗目、指揮官「結果的に中途半端になった」

ハム有原、9回途中まで粘投も13敗目、指揮官「結果的に中途半端になった」

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  • 更新日:2017/09/15
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日本ハム・有原航平【写真:石川加奈子】

吉井コーチ「あそこをしっかり締めてもらわないと」

日本ハムの有原航平投手が14日、本拠地でのロッテ戦で13敗目を喫した。

初回に不運なランニングホームランを許したものの、連打は許さず8回まで9安打3失点と粘投していた。1点リードで上がった9回、安打と四球で1死一、二塁となったところで降板。守護神の増井浩俊が2死後に加藤に痛恨の逆転3ランを浴びた。

栗山英樹監督は「9回は明らかにバテていた。(有原に)勝ちをつけたいと思って、天秤にかけたけれど、結果がすべて。結果的に中途半端になった」と交代のタイミングについて語った。

106球での降板について吉井理人投手コーチは「体力的ではなく、展開的にスタミナを消耗したと思う。よくあそこまで投げた。ゲーム展開でやられたというしかない」と説明した。緊迫する接戦の中、走者を背負いながらの投球だったことに一定の理解を示しながらも、さらなるレベルアップを求める。「チームのエースとして頑張るには、あそこをしっかり締めてもらわないと」と注文をつけた。(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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