「まさか、今やるの・・・!?」女がデート中に躊躇した、男の行動とは

「まさか、今やるの・・・!?」女がデート中に躊躇した、男の行動とは

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  • 更新日:2019/12/06

恋とは、どうしてこうも難しいのだろうか。

せっかく素敵な出会いをしても、相手に「また会いたい」と思わせない限り、デートにも交際にも発展しない。

仮に、順調に駒を進められても、ある日突然別れを突き付けられることもある。

しかし一見複雑に絡み合った恋愛でも、そこには法則があり、理由がある。

どうしたら、恋のチャンスを次のステップへ持っていけるのか、一緒に学んでいこう。

今回は突然彼女が怒り始めたが、ナゼか理由が分からない…という宿題を出していた。

あなたはこの宿題が、解けただろうか?

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—ほら、まただよ。

目の前に座っている岳を見ながら、私は徐々に腹が立ってきた。

今日は日曜日。朝のんびり起きてランチをし、そして『ザ ストリングス 表参道』の『カフェ&ダイニング ゼルコヴァ』でお茶をするという、とても楽しいデートのはずだった。

それなのに今、私は目の前にいる岳に対して怒りしか感じない。

「彼氏としてどうなの?岳ってさ、本当に人の気持ちとか考えない男だよね」

我慢の限界に達し、私はこの1年の間に思っていたことを本人にぶつけてみる。

しかし本人は全く気がついていないのか、キョトンとしている。

「あのさ、私が何で怒っているか分かってる?」
「え、ご、ごめん。俺何かしたっけ・・・?」

一生懸命、彼なりに考えているのだろう。だが何をしたのか、全く思い出せないようだ。

「前からずっと、思っていたんだけどさ。私と一緒にいて楽しくないの?ってか、彼女に対してそれは失礼じゃない?なんか不安になってきた」

—なんで気がつかないの??

ずっと溜まっていた怒りが、ついにこの日爆発した。

男性の皆様、要注意!デート中に彼女が気になった男の行動とは?

解説1:大事な話の時は、真剣に向き合ってほしい。

岳と出会ったのは、約1年半前に開催された食事会だった。

スマートでかっこよくて、しかも話も面白い岳に私は強く惹かれ、何度か食事をしてから交際へと発展したのだ。

普段から優しい彼は、イベントもしっかりお祝いをしてくれて、昨年のクリスマスも素敵なお店を予約してくれていた。

けれども化粧品会社の広報課で働いている私は、クリスマス当日は死ぬほど忙しく、食事中もひっきりなしにメールが入ってくる。

「岳、本当にごめん!!このメールだけ返しても平気?」
「もちろん。気にしないで」

—食事中に申し訳ないなぁ。

そう思いながらも慌ててメールを返す。その間、岳はのんびりとワインを飲んで待っていてくれた。

「はぁ〜終わった。ごめんね、食事中に」
「全然いいよ。気にしないで」

岳は本当に優しい。素敵な彼氏ができたことに感謝しつつ、私たちは楽しいクリスマスを過ごしたのだった。

しかし徐々に私の中で、とある不満が生まれてきた。

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それは、年末のことだった。お互い東京出身ということもあり、実家が近いので年越しは一緒に過ごしていたのだが、彼の家でのんびりしている時に、同棲の提案をしてくれたのだ。

「今年も本当によく働いたよねぇ…来年は新規プロジェクトもあるし、もっと忙しくなりそうだから、嫌だなぁ」

ふと愚痴を漏らすと、意外にもちゃんと話を聞いていてくれたようで、岳は反応してきてくれた。

「そうなんだ、大変だね」
「岳は?来年も忙しいの?」
「うん、まぁ多分」
「そっかぁ。そしたら会える時間更に減っちゃうかな。寂しいね。いっそ、ここに住んじゃおうかな!」
「いいじゃん、もう一緒に住もうよ」
「本当に??」

ものすごく嬉しいオファーだった。大好きな岳とずっと一緒にいられるなんて、嬉しいに決まっている。

だが今私は、目の前にいる岳の“背中”に向かって話しかけている。

何故なら、大事な話のはずなのに、岳はオンラインで対戦するサッカーゲームの手を止めずにプレーを続けているからだ。

—こんな大事な話の時くらい、ゲーム止めれば??

私はゲームをしないので、プレーを止めるのがどれほど大変なのか分からない。だけどこんな大事な時くらい、数分くらい手を止めて、こちらを向いても良いのではないだろうか。

—なんだかなぁ・・・

そして私の不満は、これだけでは終わらなかったのだ。

デート中にこれをしたらアウト。相手が幻滅する行為とは

解説2:どうしてデート中にスマホゲームをするのか、理解不能。

結局、“結婚するまで同棲はしない”と決めた私たち。

けれども相変わらず仲は良くて、今年に入ってからは、私が彼の家にほぼ入り浸っている形になっていた。

「岳、今夜何食べたい?」

家にいる時は私がご飯を作ることが多く、洗濯や掃除も何となく私がしているが、家事は嫌いではない。

ゴロゴロしている岳に対してたまに苛立つこともあったが、疲れているので仕方ないかなと思っていた。

「何でも大丈夫だけど、今日は外食にする?」
「いいの!?ありがとう。行きたいお店があったんだよね〜」

しかし今日は、外で食べられることになった。以前は頻繁にどこかで食事していたのに、最近は家で落ち着いてしまっていたので、久々の二人きりで外食だ。

「そうなの?じゃあそこ予約できる?」

気になっていた、目黒にある『セラフェ』。ラッキーなことに予約が取れたので、テンション高めでお店へと向かった。

「あ〜食べたい物ばかり♡」

「和牛のタルタル」や名物の「タルタルひつまぶし」を前にして、私は夢中で写真を撮る。

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しかしふと顔を上げると、岳は平然とスマホをいじっている。

「岳も写真撮ればいいのに」
「いや、僕はいいよ(笑)」

こんな美味しそうな料理を前にして、興味を示さないとはどういうことなのだろうか。しかも私が目の前にいるのに、忙しそうにスマホをいじっていて、誰と何の連絡を取る必要があるのだろう。

「というか、いつも誰とLINEしているの?」
「え?誰ともしてないよ?ただゲームしていただけだよ」

—嘘でしょ。ここでもまたゲーム??

前から、ずっと気になっていたことがある。

岳はデート中でも、少しでも時間が空くとすぐにスマホでゲームを始める。本人は全く悪いと思っていないようで、気にもとめていない。

しかし一緒にいる私からすると、そんなにゲームをやりたい神経が分からないし、相手(つまり私)に対して非常に失礼な行為である。

「そうなの?ふーん」

全くゲームをするなとは言わない。けれどもせめて一緒にいられる時くらいは我慢してほしいし、良い大人なのだからゲームよりもっと大切な物があると気がつかないのだろうか。

「え、本当だよ??なんならLINE見せられるよ?」

—そういう問題じゃないし。

せっかくこんな美味しい料理が目の前にあるのに、レストランでゲームを始める彼に対して、失望と軽蔑の気持ちが生まれていた。

そして今日のデートでも、席についてちょっと私がスマホで時間を見ようとした隙に、岳はそそくさとゲームを始めようとしている。

「あのさ、私が何で怒っているか分かってる?」
「え、ご、ごめん。俺何かしたっけ・・・?」

“デートの最中は、せめてゲームはしないでほしい”。

そんな小さな男の子に注意するようなことを、今更言わないと分からないのだろうか。むしろ小学生の男の子の方がきちんとしている気もしてきた。

—男性って、なんで何歳になっても、永遠にゲームとか漫画とか好きなんだろう。

諦め半分、私は怒っている。

▶NEXT:12月7日 土曜更新予定
忘年会シーズン到来の今こそ気をつけたい行動とは

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