犬を自転車に乗せるときの注意点とは?

犬を自転車に乗せるときの注意点とは?

  • わんちゃんホンポ
  • 更新日:2017/09/19
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犬を自転車に乗せるのは、前?後ろ?

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一般的な自転車には、ハンドルの前にかご、サドルの後ろに荷台があります。愛犬をキャリーケース(ハードタイプのもの)に入れないのであれば、前のかごに乗せましょう。

キャリーケースに入れて連れていく場合は、落ちないように後の荷台にしっかりと固定しましょう。

愛犬を自転車で連れ引く行為は、愛犬や周りの人にとって事故や怪我をさせてしまう可能性のある危険な行為です。

自転車での引き運動はあきらめていただいて、かご等に入れて、ドッグランや公園など走らせる場所に連れていくようにしましょう。

犬を乗せられる大きさは?

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前のかごに乗せるのは、愛犬の大きさに制限が自然とかかると思います。基本的に愛犬をかごに座らせて、視界が遮られないような大きさまでが限界だと思います。ですから、小型犬が乗せられる限界かな、と思います。

では、中型犬、大型犬は連れていけないのかというと、そんなことはありません。ただ前のかごに乗せることができないだけです。

中型犬、大型犬用タイヤ付キャリー

日本ではあまり一般的ではありませんが、タイヤの付いている、中型犬、大型犬の入る大きなキャリーケースがあります。タイヤの付いているものの中には、自転車に接続することもできるタイプもあります。

それを付けてキャリーケースに愛犬に入ってもらい、連れて行きましょう。このキャリーケースはファスナーなどで入口を閉めることができ、愛犬が出られないようになっています。

ヨーロッパなどでは一般的で、自転車にこのキャリーケースを付けて、愛犬を乗せている光景をよく見ました。

犬を乗せる準備

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前かごに乗せる場合、最低限「座る」ことと、「待つ」ことを、事前に愛犬に教えておきましょう。これは運転中、愛犬が立ち上がったり、はたまたかごから飛び降りたりしないようにするためです。

また、万一を想定して必ず首輪や胴輪を付けて、リードを付けておきましょう。その際、首輪や胴輪、リードは壊れていないか、軽く引っ張って切れないか等をきちんとチェックしておきましょう。

自転車に乗せる時には、伸縮自在リードは向いていませんので、普通のリードを使いましょう。

自転車のかごの確認

自転車のかごは、いろいろな素材、形があると思います。素材、形によっては乗り降りする時など犬が爪を引っ掛けてしまったり、かごの隙間から足が落ちてしまったりすることも考えられます。

また、硬かったり、冷たかったりすると思いますので、かごにはちょっと厚めのタオルや、ひざかけ程度の大きさの毛布などを敷いてあげましょう。

犬を乗せた時の注意点

準備ができたら、愛犬を乗せるわけですが、その際、前輪が動かないように気をつけましょう。初めて乗せる場合、愛犬を乗せた状態で、ハンドルが回ったり、前輪が動いてしまうと愛犬が恐怖を感じ、飛び降りてしまったり、自転車に乗ることを拒否するようになってしまうからです。

リードの長さ

首輪や胴輪をつけ、リードをつけます。そしてリードはできる限り短くして持ちます。これはリードを長くし、愛犬が自由に動けてしまうと何かに驚いたりして、かごから飛び降りてしまうからです。地面に降り立つならいいかもしれませんが、長さが中途半端で首つり状態になってしまうと、目も当てられません。

走行中は

出発したら、自転車は基本的に車道を走らなくてはなりませんので、車には十分気をつけましょう。また、歩道を走っていい所もありますが、歩行者にも十分注意しましょう。

そして、段差の少ない所を選んで、震動が愛犬にあまり行かないように気を使ってあげたいところです。

犬を荷台に乗せる時の注意点

荷台に乗せる時には、愛犬は必ずハードキャリーケースに入ってもらいましょう。これは万が一、荷台キャリーケースを固定しているヒモなどが切れてしまったとき、落下の衝撃から愛犬を守るためです。

キャリーの確認をしよう

荷台に固定するまでに、キャリーケースが壊れていないことを確認しましょう。持ち手を持った時に、上下が外れないか、扉を閉めた時に、扉が外れたり、勝手に開いたりしないかどうかもチェックします。

車で普通に連れ歩くよりも震動が愛犬に伝わりますので、キャリーケースの中には厚手のタオルか、ひざかけサイズの毛布を敷いてあげましょう。

キャリーケースは荷台固定用のヒモで、しっかり固定し、割と力強くゆすっても、ずれたり、落ちたりしないようにしましょう。

リードをしっかりつけよう

この時も、首輪や胴輪をつけ、リードを付けておきましょう。万が一キャリーケースが落下し、扉が外れて愛犬が逃げてしまった時に、リードが付いているのといないのとでは、捕まえやすさに差が出るからです。かごに乗せている時と同じように、車に注意し、段差の少ない所を通ってあげましょう。

まとめ

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いかがでしたか。春先、秋口など気持ちのいい季節は、愛犬を伴ってサイクリングに行かれる方も多いと思います。

その際、せっかくの楽しいサイクリングがつまらなくなってしまわないように、
「うちの子は大人しいから(いい子だから)大丈夫」と愛犬を過信せず、万が一を考えて、安全対策をしっかりして連れて行きましょう。

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■わんちゃんホンポ

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<ライター情報>
琥姫
トリマー

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