夏休みの宿題で人生が決まる?#4 松尾諭の場合

夏休みの宿題で人生が決まる?#4 松尾諭の場合

  • 文春オンライン
  • 更新日:2017/08/12

夏休みのうきうきした気分を一瞬で沈めるのが大量の「宿題」。「宿題はさっさと済ませる」「最後の数日で片付ける」「やらない」と、取り組み方、進め方は様々ですが、大人になってからの仕事のスタイルとほぼ一致する、という説があります。そこで今回「夏休みの宿題」をテーマに文春オンラインの筆者にアンケートをとり、現在の仕事との類似や当時の思い出を伺いました。

◆◆◆

【アンケート項目】

1.夏休みの宿題の終わらせ方と仕事の進め方が類似していますか? ○△×でお答えください。

2.夏休みの宿題の終わらせ方は、次の5パターンのうちどれに当てはまりますか?

また、現在の仕事の進め方や行動パターンとの類似点、思い出に残っている夏休みの宿題・自由研究もお聞かせください。

(1)先行逃げ切り型(7月中にすべての宿題を終わらせる)
(2)コツコツ積み立て型(ペースを守ってムラなく計画的に終わらせる)
(3)まくり型(夏休みの最後になって大慌てで取り組む)
(4)不提出型
(5)その他(他人任せ、嫌いなものは後回しなど)

―――――――――

回答者:松尾 諭 「汚いけど面白い」と先生に褒められた自由研究

1.×

2.(5)その他(他人任せ、嫌いなものは後回しなど)

夏休みの宿題を滞りなく提出したためしがなく、今年こそは7月中に終わらせようと気合を入れて丁寧に取り組むも、すぐに挫折。大半をやり残したまま夏休みの最後になって大慌てで取り組むが、すぐに心が折れ、結果、始業式の日にこっそり友達のを丸写しし、間に合わなかったものは家に忘れたと言ってごまかして、次の日も持ってこず、しばらく先生の追究をのらりくらりとかわして、いつのまにかなかった事にしていました。

宿題は真面目にやりませんでしたが、作文と自由研究は毎年真剣に取り組みました。今になって思えば、そこは個性の出しどころだったので、子供ながらに燃えたんだと思います。思い出に残っている自由研究は蟻の行動記録です。蟻の行列に置いて、持って行く食べ物・持って行かない食べ物、という研究をするつもりだったのですが、ウケ狙いでハナクソを置いてみると、喜んで持って行ったので、色んなサイズや粘度のハナクソを置いて蟻の行動記録を取り、結局そのほとんどが蟻とハナクソの研究となってしまいました。提出すると「汚いけど面白い」と先生に褒められました。

それ以来、蟻をみるとハナクソを置いてやりたくなります。

No image

©松尾諭

(松尾 諭)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

コラム総合カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
「牛乳石鹸」広告が炎上、「もう買わない」の声 「意味不明」「ただただ不快」批判殺到
GACKTが「ブランド志向の若い女性」をバッサリ! その理由に共感の声
【父親の神対応】少年が飲み物を公共の場でこぼす → 床がぐちゃぐちゃに → お父さんの素晴らしい対応に「叱ることと指導の違い」を教えられる
男も女も...ウンコを漏らしちゃった大人たちの体験談
  • このエントリーをはてなブックマークに追加