山中、ネリとの再戦へひたすら走る「もっと追い込める」/BOX

山中、ネリとの再戦へひたすら走る「もっと追い込める」/BOX

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  • 更新日:2017/12/06

プロボクシングの前WBC世界バンタム級王者、山中慎介(35)=帝拳=が6日、千葉・成田市内で走り込みキャンプをスタートさせた。来春にも計画される同級王者のルイス・ネリ(22)=メキシコ=との再戦に向け、まずは“土台”を作り上げる。

「きつい時でも敗戦の悔しさを思い出せば、もっと追い込める。精神的にも強くなれる」

過酷なキャンプだ。早朝と夕方の2部制で、アップダウンのあるゴルフ場のコースを10キロ以上も走り、高強度のインターバルトレにも取り組む。一日に20キロ以上走る日もある。8月にTKO負けを喫したネリをリングに沈めるためのパワー、スタミナ、精神面の強化が目的だ。

13日までのキャンプの後、ネリを想定した実戦練習を開始。再戦の日程は正式に決まっていないが、「スパーリングまでに強い足腰を作りたい」。再びベルトを巻く日を思い描きながら、長期トレーニングを乗り越える。 (伊藤隆)

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ライト級世界王者のリナレス(右)とともに走り込み合宿をスタートした山中(撮影・伊藤隆)

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