東京コミコンにジュード・ロウなどの映画スターと、宇垣アナが来るので行ってきた → 時の流れの厳しさと向き合うことに

東京コミコンにジュード・ロウなどの映画スターと、宇垣アナが来るので行ってきた → 時の流れの厳しさと向き合うことに

  • ロケットニュース24
  • 更新日:2019/11/22

先日の池袋ハロウィンで見た宇垣アナは最高だった。あまりの強さに一瞬でファンになった筆者。もう一回見てみたいと思っていたら、2019年11月22日から24日まで幕張メッセで開催される東京コミコンに出るという。

しかも、映画『ガタカ』を見て以来ひそかにファンだったジュード・ロウ氏が。そして、アベンジャーズの中で個人的に推している、ソー役のクリス・ヘムズワース氏も来るという。好きな有名人が3人も揃うとは……こいつは行くしかねぇ!

・東京コミコン2019

本題に入る前に、まずは東京コミコンについて簡単に。公式HPによると、マーベルコミックでおなじみの故スタン・リー氏と、アップルの創業者の一人、スティーブ・ウォズニアック氏によって米国で始められた「シリコンバレー・コミコン」が元。

その後、ウォズニアック氏が東京コミコンを提唱し、2016年に第1回が開催されて今日に至るそうだ。ということで今回の東京コミコン2019は4度目。思いのほか歴史は浅かったもよう。実は筆者にとって今回が初参加で、案内を受け取るまでは良く知らなかったというのが正直な所。

・映画とアメコミ

また、公式HPでは「テクノロジーとポップ・カルチャーのイベント」となっているが、今回見て回った感想としては7割くらいがアメコミ関連とスターウォーズの展示。アメコミ枠にはマーベルだけでなく、DCコミックスのスーパーマンやバットマン、ハーレイ・クインも入っている。

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残りは『ターミネーター2』の T-800 の中身や、銃で撃たれた T-1000 の胴体。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のデロリアン。『ナイトライダー』の ナイト2000 そしてそのほかの、映像作品や物販のブースという感じ。

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ぶっちゃけ、登壇する日本の芸能人や海外からのビッグスター、そしてアメコミ関連とスターウォーズに興味ある人向け……と言っていい気もする。それらに興味が無かったら物足りないかもしれない。

・宇垣アナ

それはともかく、目的は宇垣アナとジュード・ロウ氏そしてクリス・ヘムズワース氏である。あまりの待ち遠しさに会場内を10周はしたかというところで、ついにオープニングセレモニーが開始。

残念ながらあまり良い場所を取れなかったので、まともに見えるか怪しかったが……あっ、宇垣アナキタァアアアアアア!! でもなんか地味である。

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それもそのはず。筆者にとってはメインの一つだが、コミコン的に宇垣アナはあくまで広報部長という役割。具体的には司会的な役割を担っているようで、台本を読みステージの進行を務めていて、あまりよく見えない。

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あまり見えないながらも気づいたことが一つ。ぶっちゃけこれがご本人を見る2回目なので、判断のための情報量が足り無すぎる気もするが、池ハロのときと今回の宇垣アナは、まるで別人のように感じられるのだ。

服装やらについては、それは前回がコスプレなので当然。そういう部分だけではなく、仕草や喋る声まで違う気がする。あえて目立たないよう、司会進行に自らを最適化している感……。もしやこれがプロのアナウンサーのスキルなのか……? すげぇ!!

・来日ゲスト

途中なにやら偉い人などが出てきて挨拶していたようだが、宇垣アナを見ることに全力を注いでいたため、それが誰だったのかは全く覚えていない。

が、偉い人の後にもう一人、見覚えのある日本人が登壇したではないか。ぶっちゃけ日本のテレビに出てくる人で、即座に名前を言えるのはタモリとビートたけし、そしてトミー・リー・ジョーンズくらいのもの。

それでも見覚えがある。でもこの人を見たのはテレビじゃなかった……ということは映画……あっ、『マイティ・ソー』のホーガン! 浅野忠信さんじゃないか!!

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なんでも浅野さん、オーストラリアにて映画『モータルコンバット』の撮影の最中だったのを、コミコンに出るために今朝戻ってきたとのこと。ハリウッドデビュー後も、あちらでのキャリアはかなり順調なもよう。

そして浅野さんの次に出てきたのが、ダニエル・ローガン氏。スターウォーズシリーズのボバ・フェット役の方である。腕には小さい子供を抱えている。ご子息だろうか? まさかの同伴である。

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その次がルパート・グリント氏。ハリーポッターシリーズのロン・ウィーズリー役の方。筆者もポッターシリーズは映画で途中まで見ていた。まあ見ていたのはほとんどハーマイオニーだが。なお、ルパート氏については後でちょっとした出会いがあったので、詳しくはそちらで。

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続いて出てきたのがイアン・サマーホルダー氏。日本では映画というよりは、海外ドラマで有名かもしれない。CSIシリーズや、『LOST』。最新だと『ヴァンパイア・ダイアリーズ』に出演している。

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次は『シャザム!』のザッカリー・リーヴァイ氏。登場と同時に喋りまくって通訳を置いてきぼりにするほどのテンションの高さ。来日は2回目だそうだが、とても楽しそうでなによりだった。

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・ジュード・ロウの胸

そしていよいよ筆者お待ちかねのジュード・ロウ氏である。このややオラついた感のあるダンディな顔。ヒュー、最高だぜ!

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もうかれこれ15年も前から日本にたびたび訪れているそう。それにしてもこれは……他のスターたちにくらべ、圧倒的にシャツの開き具合が激しい。胸を強調していくスタイル。

この後は、チケットを購入したファンと2ショット写真を撮ったりすることになっている彼ら。ジュード氏のシャツの開き具合は、色々と分かってやっているに違いない。そういうところだぞ。

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・自由すぎるクリス

そして最後を飾るのがクリス・ヘムズワース氏。ジュード氏とはまた違った方向でやや悪そうなイケメン具合がナイスである。

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シャツのボタンは最も開いているが、しかしちゃんと中にシャツを着ている。喋り方といい、振る舞いといい、ラフでフリーダムな感じがソーのイメージそのままだ。

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一つ、氏がどれくらいフリーダムだったのかお伝えしよう。この後全員で鏡割りをしたのだが、いつのまにかソーの武器「ムジョルニア」を手にしていたクリス氏。

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ムジョルニアを振りおろして樽の蓋をオーバーキル。

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ぶち割れた蓋の前で満足げにムジョルニアを掲げるクリス氏。

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と、そこで何か思いついた様子で樽を見つめ……

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圧倒的な早業だった……。筆者でなきゃ見逃しちゃうね。あろうことか、すでに蓋が割れた樽の中にムジョルニアをブチ込んだのである。おぃぃいいい! クリスゥゥウウウウ!! 樽にブッささるムジョルニア。

そして何事も無かったかのように他のスターたちと楽しげにしているクリス氏。どうするのか見ていたが、完全に放置されるムジョルニア。そして哀れにも、撮影の邪魔になるという理由で用済みの樽と共にスタッフに引きずられていく。

かつて無いレベルで酷いムジョルニアの扱いを見た気がする。これはムジョルニアもキャプテン・アメリカの所に行きますわ。

・撮れた

……という感じで幕を閉じたオープニング。とりあえずジュード氏とクリス氏を見るという目的は達したといえよう。しかし、宇垣アナについてはどうだ。どうもいまいちだった気がする。

このままでは帰れない。まあ、実はこんなこともあろうかと、オープニング後の宇垣アナと浅野さんに対する囲み取材にも参加を表明しておいたのである。ここでお二人に声をかけて視線を頂き、カメラ目線で何枚か撮影。こうして目的を完遂。

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やっぱり宇垣アナはいいですね。コスプレしてる時もいいですが、素のときもクオリティが高いです。あと、浅野さんが凄いフランクな方で好感度が滅茶苦茶アップ。『モータルコンバット』楽しみにしています。

・ルパート

という感じで全てが終了……したのだが、宇垣アナと浅野さんの撮影直前に、ぶっちゃけ今日の全てを持っていくビッグなイベントが発生していた。

宇垣アナたちの控え室的な部屋の外の通路にいたときのことである。ふいに後ろから「通路を空けてください」と言われたのだ。何かと色んなスタッフが通る場所である。どうせその類だろうと思って振り返ると

ルパート・グリントやん。

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えっ、何でルパートがここに? SP的なスタッフは2人しかついていない。予想外すぎる展開に、その場にいた全員がフリーズ。スタッフから再度道をあけるように言われてようやく硬直が解ける面々。

お、おう……という感じで、そそくさと荷物を抱えて移動する。なお、その瞬間に一番ルパート氏に近い場所にいたのは筆者である。さっきはステージの上ということで遠かったが、現在の距離は1メートルもない。

ちなみに筆者の脳内にあるルパート氏のイメージは、ハリーポッターのロンである。しかも「アズカバンの囚人」までしか見ていない。つまり、かなり小さい状態のロン少年である。そこで時間が止まっているのだ。

しかしどうだろう。目の前にいるルパート氏は……こんな事を書くとめちゃくちゃルパート氏のファンに怒られそうだが……おっさんではないか。ヒゲまで生やしている。

ファインダー越しに見てはいたが、至近距離で見るのはまた別なのである。え、あのロン少年はどこにいったの? 目の前にいるルパート氏の姿は、ぶっちゃけ筆者と同じくらいの年齢に見えるぞ。

そんなはずあるまい。ハリーッポッターだぞ? ついこの間のことじゃないか。脳内のイメージと現実とのタイムラグが処理しきれず、ただ呆然とルパート氏の顔を凝視していた筆者。

そんな筆者に対し、なぜか重々しく頷いてみせるルパート氏。そして反射的に頷き返してしまう筆者。何に頷きあっているのか意味不明である。その時点まで筆者の混乱は続いていたが、ルパート氏が横を通り過ぎたところで冷静さを取り戻すことに成功。

そしてスマホを取り出し、ルパート氏の背中を見ながらGoogleにて「ルパート・グリント 年齢」で検索。Google先生の答えは31歳。マジかよ……あのロン少年が31歳……っていうか、そもそも俺とほとんどかわらねぇえええええ!

ロン少年などと言っておきながら、ルパート氏があの幼い姿だった頃は、筆者自身とて彼と大差ないキッズだったとは。そうか……ルパート氏の姿とロン少年の姿の差にあれほど動揺したのは、無意識的に認めたくなかったからか。冷酷な時の流れを。自らの老いを。

通路の向こうに消えていくルパート氏を眺めながらふと気づいた。ルパート氏のあの謎の頷きは、筆者にこう伝えるためだったのかもしれない。そう、あれはもう20年も前のことなのだと。時の流れを受け入れるときが来たのだ……と。

参考リンク:東京コミコン
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.

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