<中条あやみインタビュー>志尊淳&小関裕太とのキスシーン秘話「味わったことのない感覚」涙の思い

<中条あやみインタビュー>志尊淳&小関裕太とのキスシーン秘話「味わったことのない感覚」涙の思い

  • モデルプレス
  • 更新日:2018/06/15

中条あやみ/モデルプレス=6月6日】キュートな笑顔、9頭身という抜群のスタイルでモデルとしても人気の中条あやみ(21)。映画への出演も相次ぐなど、女優としても確実にステップアップを果たしている。福山リョウコの人気漫画を実写映画化した『覆面系ノイズ』では、苦手意識を抱いていた歌唱にもチャレンジ。“10代最後の作品”として挑戦と思い出の詰まった1作となったという。今回モデルプレスでは、同作のDVD&Blu-ray(6月6日発売)の発売を記念して、中条にインタビューを実施。壁を乗り越えて見えた景色、胸キュンシーン秘話や共演者陣との絆…。作品を振り返りながら、たっぷりと語ってもらった。

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(写真 : 中条あやみ(提供写真))

【さらに写真を見る】中条あやみ、透ける素肌が美しい/「覆面系ノイズ」裏話を語る

◆<中条あやみインタビュー>「覆面系ノイズ」で新境地を開拓

累計発行部数200万部を突破する人気漫画を実写映画化した同作。突然姿を消した幼馴染に想いを届けるため、歌い続けるヒロイン・ニノ(中条)と、彼女の声に惚れ込み、彼女を想って曲を書き続ける青年・ユズ(志尊淳)。そして幼い頃いつも一緒にいたニノをなぜか頑なに拒否し続ける、ミステリアスなモモ(小関裕太)…。不器用でピュアな登場人物たちの片想いが交差する、みずみずしい青春ストーリーだ。

奇跡の歌声を持つ少女・ニノ役の中条が歌唱にチャレンジしたほか、劇中で活躍する覆面姿の謎のバンド「in No hurry to shout;」として、キャスト陣が楽器演奏も披露。「MAN WITH A MISSION」が書き下ろした楽曲「Close to me」でメジャーデビューを果たしたことも話題となった。

◆中条あやみ、19歳は洗礼を浴びた1年

― クランクインは2016年11月とのことで、早くも1年半が経ちました。本作は中条さんにとってどんな作品として心に残っていますか?

中条:10代最後の作品、10代の終わりを飾る作品として心に残っています。19歳として過ごした1年は『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』と『覆面系ノイズ』の撮影がありました。ダンスをやって、歌をやって…と本当に挑戦の1年でしたね。なんだか20歳になるための洗礼のようでした(笑)。「やることはやってから20歳になりなさい」、「大変なことは今のうちにやっておきなさい」と言われているような気がしました。

― ダンスも歌も苦手意識があったそうですね。

中条:ダンスも歌も、「自分には無縁だ」と思っていたトップ2のものでした。できれば避けて通りたいと思っていたもの(笑)。まさかその2つが続けてくるとは思わなかったです!でもせっかくいただいた機会なので、思い切って飛び込んでみようと思いました。今思えば、避けて通らなくて本当によかったです!

― DVD&Blu-rayの特典にはメイキングも収められています。バンドメンバーのみなさんと音を合わせた後に、中条さんが思わず涙する場面がありました。

中条:クランクイン前から私は歌を、みんなは楽器をそれぞれ練習していたので、みんなで音を合わせたときはすごく感動しました。ひとつの曲に向かって、それぞれの持てる力を合わせているときの一体感というか、フワーッと引き込まれていくような感覚がしました。バンドをやっている人ってこういう感覚なんだ、青春だ!という気持ちもして(笑)。それは今までに味わったことのない感覚でした。

◆中条あやみ、カラオケの十八番は山口百恵「昭和ソングが好きなんです」

― 歌に対する苦手意識は払拭されましたか?

中条:ニノは感じていることをうまく言葉で伝えられない女の子で、それを歌うことで発散させているところがあって。私もニノの気持ちにどんどん共感していって、歌うことが気持ちいいなと思うようになりました。でも撮影中は必死でもあったので、本当に歌うことが楽しめるようになったのは、撮影が終わった後かもしれません。

― 今では、歌うことが楽しくなったんですね。

中条:それまではカラオケにもほとんど行ったことがなかったんです。行ったとしてもタンバリン担当(笑)。今では自分から「カラオケ行こうよ」って誘うようになりました。マイクを占領してしまいます。ずいぶん変わりましたね(笑)。十八番は「プレイバックPart2」です。

― え!山口百恵さんのですか!?

中条:そうです!「馬鹿にしないでよ」っていう歌です。昭和ソングが好きで、平松愛理さんやWinkさんも歌います。森高千里さんも好きです。「昭和のかわいい歌手」と検索して、そこにたどり着いたんだと思います。

◆中条あやみ、女優業で根性を鍛えられている「修行みたい!」

― マイクを占領してしまうようになるとは、本当にずいぶん変化がありましたね。苦手だと思っていたものに飛び込んでみて、どんな発見がありましたか?

中条:今回も最初は「なぜ私に歌うお仕事が来たんだろう?」と思っていましたが、自分にとって合わないと思っていたものでも、他の人から見るとそうではない場合があるんだなと思いました。自分が見ていた景色と、こんなに違う景色があるんだと気づくことばかりです。私は「怖い」と感じるものを避けていくタイプだったのですが、今では「やったもん勝ちだな」と思ったりしています。やらない方が損をしてしまう気がします。

― 女優というお仕事を通して、“強さ”と“覚悟”を身につけていらっしゃる気がします。

中条:「できない」と感じて、泣いてしまうときもあります。でも女優のお仕事を始めてから、すごく根性を鍛えられていると思います。負けず嫌いでもあるので、できないことがあると「悔しい」と思いながらぶつかっています。なんだか修行しているみたいですね(笑)。できることが増えていくと、自信にもなるのですごくうれしいです。女優のお仕事は、ひとつのものをみんなでつくる喜びがあります。本作のように、また青春ができるのも魅力ですね。

― ひたむきな女の子、ニノという役自体も難しい役だったのではないでしょうか。

中条:原作も人気で、原作ファンの方の気持ちを考えるとプレッシャーもありました。あとは主演ということにも、最初は不安があって…。あまり経験も多くない自分が、みなさんを引っ張っていくことができるんだろうかと…。本作の前に『チアダン』の撮影がありました。そのときに、広瀬すずちゃんが主演をやっている背中や、同年代の女の子たちが役に向かっていく姿を見て、すごく勉強になったんです。「自分もこのままではいけない」「変わらないといけない」と必要以上に感じてしまっていたのかもしれません。

― 歌うこと以外にも色々な不安があったんですね。

中条:でも撮影に入ってみると、座長と言うよりも、自分の役を考えることでいっぱいいっぱいで(苦笑)。周りの方々は、必死になっている私を見て応援してくれたんです。ものすごく助けてもらいました。そのときに思ったのは、“引っ張っていく”ということを考えるよりは、まずは私が頑張っている姿を見てもらおうということでした。今はそういう見せ方が、自分に合っているのかなと思います。

◆中条あやみ、志尊淳&小関裕太それぞれのキスシーン必見ポイントを説明

― 今回、DVD&Blu-rayになったことで、好きなシーンをリピートすることもできます。ニノ&ユズ&モモの三角関係も見どころですが、まずはユズとの胸キュンシーンにおける注目ポイントを教えてください。

中条:ニノとユズの海辺でのキスシーンがありますが、撮影時に空がピンク色になっていたんです。ニノも恥ずかしがっているシーンなので、空までピンク色に染まるだなんて、ニノと一体化しているようですよね!空がとてもいい色になっていたので、三木(康一郎)監督も「早く撮ろう!」と言ったのを覚えています。志尊さんは、お兄ちゃんみたいな感じの方。私が不安がっていると、「そのままでいいんだよ、楽しもうよ」とおっしゃってくれたりしました。とてもありがたかったです。

― では、モモとのシーンはいかがですか?

中条:やっぱりマスク越しのキスシーンですね。あのシーンは一発OKだったんです。寝ているニノにモモがキスをするシーンなんですが、あのとき本当に私、寝ていたかも…(笑)。なんだかうとうとしていたような気がします。マスクをしているから、キスする場所が唇から少しズレているんです!そこも注目ポイントです。小関さんは、とってもロマンチスト。常にレディファーストで英国紳士のよう。「今日の星はキレイだね」と言ったりするんです。そんなときに志尊さんは「出ました、ロマンチック節!」と突っ込んだりしていました。志尊さんは「いつもボケ担当なのに、この現場はみんながボケるからツッコミ役になってしまう!」と言っていました(笑)。

― みなさん仲がいい!とてもいい現場だったことが伝わります。その後、共演者の方々と連絡を取り合ったりはしていますか?

中条:グループラインを作っているので、みんなで「ご飯を食べに行こう」など、「集まろう」という話がよく動いてはいるんです。でもなかなかみんなの予定が合わなくて…。バンドもまたやってみたいし、みんなも絶対に「やりたい!」と言うと思います。みんなでカラオケに行くのも楽しそうですね。

◆中条あやみ「超能力がほしい!」驚きの野望を語る

― 本作では新たなチャレンジを果たし、ステキな仲間もできました。女優としてもすばらしい経験を重ねていますが、思えば今後も『3D彼女 リアルガール』『ニセコイ』と漫画原作の実写化への出演が続きます。漫画原作に臨むときに大事にしていることはありますか?

中条:原作を読み込んでから、作品に臨むようにしています。ファンの方のことを思うとプレッシャーや覚悟することもありますが、基本的には漫画原作ではないものとあまり変わらないかもしれません。どちらも大事なのは、その役をどこまで好きになってあげられるか、どれだけその役の気持ちになることができるかだと思っています。

― 青春のキラキラが詰まった作品となりました。中条さんにとって、今一番「これをやっている瞬間がキラキラしている!」と思うのはどんなときですか?

中条:一番好きな瞬間というと、寝ることかな(笑)?あとは、マーベル作品を観ているときに、めちゃくちゃテンションが上がります!たぶん、夢を抱いているんだと思います。“世界を救いたい精神”というか、「超能力がほしい!」って(笑)。『アベンジャーズ』も大好きで、ヒーローだとスパイダーマンが好きですね。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』も観に行ったんですが、続きが気になってモヤっとしてます!

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

■中条あやみ(なかじょう・あやみ)プロフィール

1997年2月4日生まれ、大阪府出身。2011年に雑誌「Seventeen」専属モデルでデビュー。現在雑誌「CanCam」の専属モデルを務める。2012年の連続ドラマ「黒の女教師」で女優デビュー。2014年に『劇場版 零~ゼロ~』でスクリーンデビューを果たすとともに、初主演を務めた。2018年には『3D彼女 リアルガール』『ニセコイ』の公開が控える。

■映画「覆面系ノイズ」DVD&Blu-ray概要

発売日:6月6日

<スペシャル・エディション>

Blu-ray:本編Blu-ray+特典DVD 2枚組

DVD:本編DVD+特典DVD 2枚組

<スタンダード・エディション>

DVD:本編DVD 1枚組

発売・販売元:ポニーキャニオン

スタイリスト:岩田巧/ヘアメイク:佐々木恵枝(sylph)

ブラウス、パンツ、ピアスともにPAMEO POSE

問い合わせ先/PAMEO POSE 表参道店

TEL:03-3400-0860

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