野田秀樹さん作品、ロンドン公演 シェークスピアとクイーンの母国で

野田秀樹さん作品、ロンドン公演 シェークスピアとクイーンの母国で

  • 時事通信社
  • 更新日:2022/09/23
No image

劇作家の野田秀樹さんの舞台「ANightAtTheKabuki」に出演する俳優陣。左から松たか子さん、志尊淳さん、広瀬すずさん、上川隆也さん=21日、ロンドン(プレス公開時)

【ロンドン時事】劇作家の野田秀樹さんが主宰するNODA・MAPによる「ANightAtTheKabuki」が22日、ロンドンのサドラーズ・ウェルズ劇場での公演初日を迎えた。

作品は英ロックバンド、クイーンのアルバム「オペラ座の夜」の演劇性と、禁断の恋を描く英劇作家シェークスピアの「ロミオとジュリエット」のその後の物語という着想を結び付け、野田さんが創作、演出したもの。12世紀の日本の源氏と平家の争いを舞台に物語が展開される。

野田さん独特の言葉遊びが英訳されて舞台上部のスクリーンやモニターに映し出されると、約1500席を埋め尽くした観客からは何度も笑いが生まれ、上演後は松たか子さんや上川隆也さんら俳優陣に対し、スタンディングオベーションが起きた。

ロンドン公演は24日まで。この後、台北でも上演される。

時事通信社

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加