時は戦国、チャンバラ合戦や! 「赤鬼」居城で対決楽しむ 赤井直正軍VS明智光秀軍で激闘を

時は戦国、チャンバラ合戦や! 「赤鬼」居城で対決楽しむ 赤井直正軍VS明智光秀軍で激闘を

  • 丹波新聞
  • 更新日:2020/10/20
No image

黒井城跡で開く「チャンバラ合戦」への参加を呼び掛ける吉住委員長(右)たち=2020年10月12日午後3時40分、兵庫県丹波市春日町黒井で

戦国時代、明智光秀による丹波国平定戦の舞台となった兵庫県丹波市の国指定史跡・黒井城跡で11月7日、おもちゃの刀で楽しむ「チャンバラ合戦」が開かれる。同城主で、光秀を迎え撃った「丹波の赤鬼」こと赤井(荻野)直正軍と、光秀軍に分かれて楽しむ。腕に付けたボールをスポンジ製の刀で叩き落とした方が勝ち。かつて両軍が激しい攻防を繰り広げた合戦を、約400年の時空を超えて「再現」する。

地元の黒井城跡地域活性化委員会(吉住孝信委員長)が主催。

参加者は同城跡への登山を楽しんだ後、本丸跡で合戦へ。長さ1メートルほどの刀を使い、マジックテープで腕に貼り付けたボールを落とす。参加者には同委員会が手作りの紙製の兜を用意するほか、本丸の周囲には陣幕を張るなど、合戦の雰囲気を盛り上げる。

2年前、同委員会はオンライン会議システムで東京周辺の在住者と黒井地区を結び、地域を盛り上げるアイデアを募るイベントを開催。その中で「丹波攻めの再現」「市民総出で模擬合戦する」などの斬新なアイデアが飛び出し、実現可能な形に変えて企画した。

吉住委員長(72)は、「黒井城は丹波攻めの舞台。若い人にも楽しめる催しにすることで、地域の歴史に興味を持ってもらえれば」と参加を呼び掛けている。

1組5人までの30組を募る。当日は午前9時―9時半、興禅寺(同市春日町黒井)下の駐車場に集合する。申し込みは10月17―31日、吉住委員長(FAX0795・74・2571)へ。

丹波新聞

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加