「君の過去ごと愛します」永山瑛太のラブレターにSNSも「ステキ!」と感激『時をかけるな、恋人たち』

「君の過去ごと愛します」永山瑛太のラブレターにSNSも「ステキ!」と感激『時をかけるな、恋人たち』

  • フジテレビュー!!
  • 更新日:2023/11/22

吉岡里帆さんが主演を務める火ドラ★イレブン『時をかけるな、恋人たち』(カンテレ・フジテレビ系)第7話が11月21日に放送され、井浦翔(永山瑛太)の常盤廻(吉岡)へのラブレターに多くの反響が寄せられました。(※ネタバレあり)

【写真】2003年にタイムトラベルする吉岡里帆と永山瑛太

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本作は、主人公・常盤廻(吉岡)と“未来人”の井浦翔(永山)が、タイムパトロール隊として、時を“かけて”くる恋人たちを取り締まりながら、時空を超えた恋をする姿を描くタイムパトロール・ラブコメディです。

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第7話では、翔との“時をかける恋”が必然だったのではと考える廻が、その確証を得るために2003年へ。当時、小学生の廻(稲垣来泉)は、初恋相手の諸星(柊木陽太)にラブレターを渡せず悲しみに暮れていました。

しかし、2023年に仕事で再会した諸星(ニシダラランド)が「手紙をもらってうれしかった」と言っていたことに違和感を覚えた廻。その真相を突き止めようと奔走する廻と翔の姿が描かれました。

その中で注目を集めたのは、翔から廻へ向けたラブレター。

小学生の頃、諸星に対して本気だったと語る廻に対して、いつになく真剣な表情で「ラブレター書いてきた」と告げる翔。すると、廻はうれしそうに微笑み、受け取ります。そこには、「廻へ 君の過去ごと、愛します。翔」と、カクカクとした独特な文字で綴られていました。

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未来人ながら、ラブレターというレトロな愛情表現に「シンプルだけどステキ」「なんていいラブレター」「一途でかわいすぎる」とSNSも感激。また、間違いをごまかし書かれた「廻」という字には「ラブレターで誤字ってww」「しんにょうを一生懸命消してるw」「それでこそ翔!」と爆笑する視聴者が多く見られました。

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フジテレビュー!!編集部

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