レッズ−カブス戦で一触即発の事態に、救援投手の挑発的行動で

レッズ−カブス戦で一触即発の事態に、救援投手の挑発的行動で

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/05/02
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フィールドに集まるレッズとカブスの選手ら(AP)

<レッズ2-3カブス>◇1日(日本時間2日)◇グレートアメリカンボールパーク

8回表途中からマウンドに上がったレッズ4番手のアミール・ギャレット投手が、三振に仕留めた打者を挑発するような態度を取り、一触即発の事態を招いた。

1点ビハインドのレッズが1死から送り出した左腕ギャレットは、アンソニー・リゾ一塁手をスライダーで空振り三振に打ち取ると、胸をたたきながら雄たけびをあげた。カブスベンチに戻りかけたリゾが振り向くのと時を同じくして、ハビアー・バエズ遊撃手がベンチを飛び越え、同投手に猛抗議。両軍ベンチが総出となる騒ぎとなった。

MLB公式ウェブサイトによると、バエズは、「彼のスタイルは分かっているが、自分の仲間やチームに敬意を払わないのは許せない。誰かに同じことをされたとしたら、こっちもまた同じようにする」とコメントした。

両軍ともに暴力を振るう者は無く、退場者は出なかった。試合後ギャレットからのコメントは得られなかった。

レッズのデービッド・ベル監督は、今季不振だったギャレットが打者を凡退させたことで感極まった姿だったのではないかと自身の見解を述べつつ、相手側が違うとらえ方をする可能性もあると指摘した。

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