「VIVANT」松坂桃李が意味深「終わったか、終わってないかはわからない」 完成披露にピヨ吉原光夫も

「VIVANT」松坂桃李が意味深「終わったか、終わってないかはわからない」 完成披露にピヨ吉原光夫も

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2023/09/20
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舞台あいさつに登場した(左から)水田伸生監督、島崎遥香、仲野太賀、安藤サクラ、松坂桃李、岡田将生、柳楽優弥、吉田鋼太郎、吉岡里帆、木南晴夏、吉原光夫(撮影・佐々木彰尚)

俳優の岡田将生(34)が19日、都内で行われた主演映画「ゆとりですがなにか インターナショナル」(10月13日公開)の完成披露試写会に登場し、17日に最終回を迎えたTBS系ドラマ「VIVANT」ネタで盛り上がった。

ゆとり世代のドタバタ劇を描いた2016年放送の人気ドラマを映画化。「VIVANT」でスパイ組織「別班」の構成員を演じた松坂桃李(34)が小学校教師・山路役、同じくテロ組織「テント」の幹部を演じた吉原光夫(44)が酒造の杜氏役で出演している。

吉原の挨拶を受け、岡田は「絶対にテントだよね?」とニヤリ。「VIVANT」は続編のうわさが絶えないが、松坂は「終わったか、終わってないかはわからない」と思わせぶりだった。

ドラマ版からの息の合ったやりとりを見せる岡田と松坂に、映画から加入した吉原は「僕とからんでくれるのかと思ったら…」と苦笑い。現場でも出来上がった座組に入っていく難しさがあったと明かし「ずっとアウェー。地獄でした」とぶっちゃけていた。

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