冬期は“ヒートショック”などの事故多発! 入浴施設で救急訓練「勇気持って応急手当を」【新潟市】

冬期は“ヒートショック”などの事故多発! 入浴施設で救急訓練「勇気持って応急手当を」【新潟市】

  • 新潟ニュースNST
  • 更新日:2022/11/25
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NST新潟総合テレビ

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冬の時期は急激な温度変化などで入浴時の事故が増えることから、新潟市の入浴施設で救急訓練が行われました。

11月25日の訓練は、利用客が脱衣場で突然倒れ、応急手当などが必要となる想定で行われました。

冬の時期は急激な温度変化で健康被害を起こす、いわゆる『ヒートショック』などの事故が多くなります。

新潟市で去年、入浴時に救急搬送された人は285人で、そのうち128人が死亡。約7割が冬の時期に亡くなっています。

【新潟市秋葉消防署 笠原充弘 消防司令】

「有事の際は、積極的に勇気を持って、応急手当をしていただければうれしい」

この施設では例年、単独で訓練行っていて、消防との訓練は今回が初めて。この日は従業員が連携して、通報からAEDを使うまでの手順を確認しました。

【消防】

「完成度の高い所というと、ちょっとまだ遠い。訓練していないと、なかなか難しいということを体感していただけたことが一番の収穫」

【秋葉温泉 花水 佐久間俊憲 支配人】

「救急隊と一緒に訓練ができたことは、よりよいことだったと思う。より、従業員との連携を深めて、より迅速に対応していきたい」

新潟市消防局は事故を防ぐため、入浴前に浴室を暖めるほか、酒や薬を飲んだ直後の入浴を避けることなどを呼びかけています。

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