【ネットで話題】“2000歳超えのネコ”も発見!謎が深まる「ナスカの地上絵」と「パルパの地上絵」

【ネットで話題】“2000歳超えのネコ”も発見!謎が深まる「ナスカの地上絵」と「パルパの地上絵」

  • 現代ビジネス
  • 更新日:2020/11/22
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先月、南米ペルーの文科省が、世界遺産「ナスカの地上絵」の近くにネコ科の動物の地上絵が発見されたと発表した。

Large 2,000-year-old cat discovered in Peru's Nazca lines https://t.co/fnTStcmmoo
— BBC News (World) (@BBCWorld)
October 18, 2020
from Twitter

有名なハチドリや猿の地上絵はナスカ文化(200年頃〜700年頃、諸説あり)の時代に描かれたとされるが、今回見つかったネコの地上絵はそれよりも古くパラカス文化(紀元前800年頃〜200年頃、諸説あり)の後期のものと見られている。

今で言うヘタウマな画風で、全長37メールにおよぶ、この「2000歳超えのネコ」の地上絵は「かわいい」「味わい深い」とネットで人気となっている。

フリー素材サイト「いらすとや」にも、早速「ナスカの地上絵のイラスト(猫)」が登場。

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他にも、「ナスカネコ」モチーフのグッズを販売する人まで現れた。

発見ラッシュも、謎は深まる

ペルーでは近年、地上絵が相次いで発見されている。

2018年には現地の考古学者チームがドローンを使った調査で、ナスカの隣のパルパで新たな地上絵を50点以上発見した。

また、山形大学の坂井正人教授(文化人類学・アンデス考古学)らの研究グループも、2018年までに主にナスカ台地の西部で142点の地上絵を発見。2018年〜2019年に実施された日本IBMとの実証実験では、IBMワトソン研究所のAI技術によって新たに1点の地上絵を発見している。

これほどの発見ラッシュがありながら、地上絵が描かれた「目的」については、雨乞いの儀式に使われたのではないかなど諸説あり、まだはっきりしたことがわかっていない。

「ナスカの地上絵」「パルパの地上絵」ともに、その謎は深まるばかりである。

サル、クジラ、宇宙飛行士も!? 神秘的な地上絵ギャラリー

「地上絵」フォトギャラリー

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ナスカの地上絵<サル> Photo by Gettyimages

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ナスカの地上絵<コンドル> Photo by Gettyimages

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ナスカの地上絵<クモ> Photo by Gettyimages

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ナスカの地上絵<クジラ> Photo by Gettyimages

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ナスカの地上絵<宇宙飛行士?> Photo by Gettyimages

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ナスカの地上絵<オウム> Photo by Gettyimages

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パルパの地上絵<家族> Photo by Gettyimages

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パルパの地上絵 Photo by Gettyimages

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パルパの地上絵 Photo by Gettyimages

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